昨日はモノリナ音響セラピスト養成講座
個人クラス全7回のうちの第2回でした。
生徒さんはYさん。
前回の宿題、ハイアーセルフ呼吸の反復と
その後起きた変化など確認しつつ
毎日Aモノリナを鳴らすと
日常的にぼーっとしやすくなって
一見生活に支障がありそうで
大丈夫でしょうか?
という質問が入りました。
お仕事で日常的に過度の緊張を求められるため
それは一見支障があるようにも見えるのですが
例えば実際に仕事上のミスはない。
例えばプライベートでの待ち合わせに
電車の到着時間をうっかり読み誤っても
結果的にトラブルに発生していない。
じゃあいいんじゃない?
と思ってしまいますが
その ぼーっと は、
一般レベルではリラックスの脳波でも
常に緊張状態にある彼女にしてみれば
こんなんで日常生活営んで大丈夫なものなの?
という感覚らしいです。
めまぐるしい思考から離れて
頭の中はとても静か。眠気すらあるため、
常に優位だった交感神経から
副交感神経に状態がスイッチしているように見えます。
これまでの極から反対側の極へと
振り幅が大きくて戸惑われたかもしれませんが
両極を知ると、次第に
その間を自由に移動できるようになります。
状態はリラックス、かつ思考はクリアへと
いい塩梅が自由に選べるようになるわけ
というわけでこの日のテーマは
実際のモノリナワークの際
じぶんのヒーリングチーム(非物質)で
役割分担をしていくための準備として
- じぶんの高次元エネルギーとつながる
- つながるという発想の裏にある分離感
- 自分の光の度数を100パーに上げる
について座学と実践。
普段じぶんが無意識にしていることは
チャネリングなのか、妄想なのか
- 冴えているときと、そうでないときがあるのは何故か
- 出来るときと出来ないときの差は?
- チャネリングの前提として必要なものは?
- コンタクト時のサインの確認
- じぶんのチームとチーム外の存在の見分け方
ハイアーセルフを擬人化したり
一方的に受信するだけでなく
会話にしていくコツなどなど
今回も時間オーバーするほど
ワークしたり
ワークしたり
ワークしたり
結果的に、
ハイアーセルフとの対話はバッチリでした。
自動的にやっていたことを意識的にyやっただけなので
とても早かった!
そしてすでに、じぶんのリラックスしたバイブレーション、
光の波形をメロディーにするところまで到達。
早いわ
早岩弓枝よ、Yさん
次回は、星の存在ともチームを組みます。
楽しみ
そして差し入れKaSaKo
わ――い!
ごちそうさまでした!!
ドイツFeeltone社で学んだ奏法を直伝!
ムジカリナ式モノリナ音響療法認定セラピスト養成講座