この記事は前記事
Past Life、かく語りき
からのつづきとなります。

今回はQHHT(量子ヒーリング催眠療法)
潜在意識・質疑応答偏です。

過去世セルフからバトンを渡された潜在意識san
事前に作成しておいた質問を投げるという
チャネリングスタイルです。

YUKOさんが潜在意識sanに呼びかけ、許可を求めると
それを合図に下腹部から頭まで、ジュンジュワ――っ
(ホリケ●みたいですが、こうとしか表現できないw)
エネルギーが立ちのぼって来ます。
このエネルギーはよく知っているので、
任せた。と伝えたら、こちらの意識がちょっと遠く?なりました。

まずYUKOさんが

冒頭のピラミッドの情景はどうして見せたのかと質問。
出てきたふたりの男女の本質のエネルギーをわかりやすく
形にしたと潜在意識san
2番目の駆け落ち神官via自死過去世については、

今のわたし(の疑問)にもっとも関わりがあるからということ。

 

※関係ないかもですが、

竹内文書では、ピラミッドのことを日来神宮と表記する

というくだりを思い出しました。

次の質問はボディについて
まずスキャンしてもらいました。
潜在意識(サブコンシャス)=(以下SCと表記)

SC:子宮の左側ですね。
YUKO:これはなにか原因が?
SC:じぶんで壊したようですね。
YUKO:ヒーリングできますか?
SC:ああ……
YUKO:彼女はなにかできることありますか?
SC:うん、はい。
YUKO:なにをしたらよいでしょう?
SC:選択をしなおすことですね。
YUKO:何を選択しなおすことですか?
SC:過去の。
YUKO:それは彼女自身がわかっていることですか?
SC:ああ、はい。
YUKO:その選択は彼女自身がしようと思えばできますか?
SC:ああ、なかなかしないでしょうね。
YUKO:そこは彼女の意志次第ということですか?
SC:ああ……(沈黙)
YUKO:でも少しくらいサポートしてもらえます?
SC:このひとはガイドの近づけない、

不可侵の領域を持っているので
そこのカギを中から開けない限り、呼ぶしかできないですね。
YUKO:そこのカギを中からしか開けられないので

外から呼ぶしかない?
あなたがすることができないわけですね?
SC:わたしは、入れません。

 

音源を聴いていて、

じぶんで壊すという表現にドキッとしました。
いまだに過去の許せないという気持ちが確かに残っていて
それがときおり、そこ(子宮の左側)の部分のエネルギーを

凝固させるような、冷たくするようなことがあるからです。

※ちなみに不可侵の領域という言葉のもたらすイメージは

ひとり用の小さなピラミッド型の乗り物です。

 

 

(つづき)
YUKO:そこのカギ、彼女が中から開けるということですか?
SC:はい
YUKO:開け方はわかってる?
SC:本当はわかっています。
YUKO:じゃあ本当に開けたいと思ったら開けられる?
SC:はい。
YUKO:開けたいと思っているかどうかということですかね。
SC:開けたくないみたいですね。
YUKO:開けたくないのは、どうしてですか?
それは、彼女が負った傷とか…?
SC:怒られるからでしょうね。
YUKO:え?開けると?だれが怒るの?
SC:神が、怒るからでしょうねえ
(すごい笑ってる)
YUKO:ええ?(笑) …じゃあ
不可侵の領域を持っているというのは、神がそうさせてる?
SC:ちがいます。
YUKO:彼女がしてる?
SC:はい。
YUKO:でも開けると神が怒る?
SC:神から逃げたシェルターのようなものなので。
怒られるのが怖くて逃げたシェルターなので、
出ていけば叱られると、彼女は強く信じているので…。
カギのありかを忘れるように自らして
開かない、と訴えているようですね。

YUKO:でも本当は開けて怒られるわけではないんですかね?
SC:ああ、微妙ですね。怒られるでしょうが…
YUKO:うーん。
SC:まあ、通過儀礼として耐えればいいと。
YUKO:でもまあ、まずカギがどこにあるか思い出さないと?
SC:はい。
YUKO:それは彼女が思い出そうと思ったら思い出せる?
SC:カギは、持っています。
YUKO:ふ―ん?
じゃあ彼女が本当に開けようと思ったら開けられる?
SC:持っているのが、周波数を変えて、

視覚で認知できないようにしているので。

なくしたと思っていますが、ちゃんと手に持っているので
まあ、
一人芝居 のようなことをしているという…
YUKO:じゃあカギのことを使えるようになるには
周波数を自ら変えられるんですか?
SC:そうですね。
YUKO:やっぱりそれはすべて、
彼女自身にすべてかかっているのですか?
SC:まあ、そうです。
YUKO:あなたがそれに対してなにかサポートできることは?
SC:まあ…
YUKO:怒られたときに守ってあげるとか?ムリ?
SC:わたしも、怒られるでしょうねえ。
YUKO:あなたも怒られたくない?開けて欲しくない?
SC:いえ。
YUKO:あなたは開けて欲しいと思うんですね、彼女に。
SC:はい。

 

なにがそんなにwというほど
ウケまくる潜在意識san。そしてなにげに毒舌。

一人芝居=つまり自作自演ってこと?

潜在意識(じぶん)が言ってるのかと思うと軽く凹みますが。

 

で、ここでもYUKOさん、何かひらめいたもよう。

YUKO:今しゃべっているあなたは、

さっきのピラミッドで一緒だったひとですよね?
SC:そうです。
YUKO:なるほど。あなたは彼女が生まれた時から
一緒にガイドとしているんですかね?
SC:生まれた時?
YUKO:この世に
SC:どの世?
YUKO:今現在、ひらいまり としている…
SC:ああ、生まれる前からいます。
YUKO:で、今回彼女のガイドをするということで。
SC:まあ、置き忘れられているので。
YUKO:一緒についてきた?
SC:元々ひとつであるものをふたつに割っている状態なので
まあ、ガイドというか。離れるわけにはいかないので。

YUKO:じゃあ、その置いていかれた時から

いくつかの転生を一緒にしているんですか?今まで。
SC:置いていかれる前からですね。
YUKO:置いていかれた後もずっと一緒なんですね。
SC:そうです。
YUKO:一番最初は?ピラミッドの時は地球ではない?
SC:わたしは地球ではないところにいました。
YUKO:じゃあ離れていた時もあったわけですか?
SC:ひとつの魂ですが、違う星で同時に生きるという形です。
YUKO:で、同じ星で生きることもあるし?
今回のように彼女は肉体を持ち、あなたは持たないと。
いろんな形があるわけですか?
SC:はい。
YUKO:でもつねに、どっかがつながっている感じ?
SC:そうです。
YUKO:ありがとうございます。

 

潜在意識sanとして話していたのは、

ピラミッドの時の男性、つまり現役ガイドくんでした。

話の途中からひょっこり出てきたみたいです。

 

(つづき)
YUKO:他にボディについて。
8月から気管支喘息が出るようになったのは病気ですか?
SC:ちがいます。
YUKO:病気でない場合、どう捉えるのが正解か教えてください。
SC:遺伝子的に反応が出やすい場所としてその器官がありますが、彼女のエネルギーが整ってきたことで逆にそこが反応していること。以前はもっと止まったような状態で、そこも動きませんでした。
YUKO:ある意味で好転反応?
SC:そうですね。
整っていく過程で、反応が出やすい場所に物理的な反応が出ている。
YUKO:それを、なくすことはできますか?
SC:なくすのではなくて、ひとと自分のからだの個性の差を認識して、じぶんのペースで呼吸をするということを勉強する必要があります。ひとに合わせた呼吸をしていたので。
YUKO:あーそういうこと…。

SC:一番いい呼吸の仕方を学ぶために今の症状があります。
YUKO:じゃあそれは時間が経てばだんだん学んで

その症状はなくなるのかな?
SC:上手にからだの個性とつきあうようになりますね。
YUKO:そしてからだを動かして呼吸していくとよりよくなってくる?
SC:はい、そうです。呼吸が足りないですね。
だから呼吸器に出ますね。

YUKO:それを身につけて行く必要があるわけですね。
じぶんに合った呼吸法?
SC:はい。
YUKO:それはじぶんでわかっていきます?
SC:わかっていきます。
YUKO:ひとに合わせた呼吸とはどういう?
SC:呼吸を合わせる、ひとに合わせる。

調和を乱さないということは呼吸を合わせるということ。
YUKO:そういう行為はしないほうがいい?
SC:彼女は、好きでやっているわけではないので。
怒られるのが怖いのでやっているので。

好きでやるなら問題はないですね。
YUKO:誰に怒られる?
SC:みんなですね。
YUKO:みんな?これは、彼女自身がわかりますか?
呼吸をみんなに合わせてしんどくなっているということを…
SC:20%くらい理解しています。
YUKO:でもそれでは治らない?
SC:治りません。
YUKO:具体的にどういう行為がだめ?

SC:全体の調和を重視することが美しいことである

と思っているのですが…その動機となるのが、
怒られる。となっています。

YUKO:怒られないように合わす?
SC:そうです。
YUKO:それがなんとなく、クセになってる?
SC:もう、病気ですね。
YUKO:(笑)
SC:それが病気です。
YUKO:ふーん。と、いうことは彼女は極端に言えば

ひとりでなにかした方がいい?
SC:ああ、それは…いい面と悪い面がありますね。
YUKO:悪い面は?
SC:シェルターから出てこなくなります。

YUKO:ああ!うーん。良い面は?
SC:とても静かにじぶんだけの空間を独り占めして

使うことができるということです。
YUKO:両方ほんとうは必要なわけですね?
SC:シェルターは要らないです。
YUKO:ああ、シェルターは要らないのか。
じゃあ他人といても合わせない方がいい?

それって可能なんですか?
SC:ひとと一緒にいて、合わせることは…

べつによくも悪くもないんですけど。
一番の動機のところにある、怒られるというのが問題です。

YUKO:この問題はさっきの、

じぶんでカギをかけているというところに繋がってる?
SC:そうですね。
YUKO:じゃあこれを解決するには、

怒られるかもしれないけど出て行くしかない?
SC:怒られた方がいいんじゃないですか。
YUKO:うーん…なるほどね。


YUKO:そしたら次の質問、

愛への感受性の機能が破損していると感じている…
SC:は!
(すごいウケている)
YUKO:これも同じですか?
SC:
(ものすごいウケている)
うーん、まあ、そういう言い方をしているだけですね。
YUKO:破損しているわけではない?
SC:破損しませんから(笑)
YUKO:(笑)でも、感じないわけでしょ?
SC:それはシェルターに入っているからです。
YUKO:入ってるからですよね(笑)
SC:破損はしません。
YUKO:破損はしてなくて、

シェルターに入っているから感じないだけか。
SC:破損していると言えば、しょうがないねと。
壊れていると言えば無理強いされないと思っていますね。

YUKO:あ――なるほどね。そっか……

じゃあまあ、その破損しているというのは合ってないわけですね。
SC:そうですね。
YUKO:ただ機能するにはシェルターから出るしかない?
SC:機能を自覚するには、ということですね。

YUKO:なるほどね。

 

またウケられてしまいましたよ。

破損していると言えばしょうがないねと言ってもらえるけど

シェルターに入ってるからしょうがない……は、ダメなのか。

 

どんどん自作自演の引き籠もり色が増していますが

これはパブリックイメージ的にどうなんだろうw

まあいいか。

 

長くなったのでいったん終わります。

次回は、日本列島の状態と日本人の不調について
になりそうです。

 

サブコンシャス、かく語りき②日本のミニチュアを増やせ(ガイドウケ過ぎ偏)

へつづく

(シェルター偏②)○○○教信者なみの信念を持つ女 ~続・QHHTヒーリング催眠療法~はこちらへ