あざます!ぱよでふ
マグダラ・ゲート瞑想はじめてから
こころとからだの動きに明確な変化がありました。
神門基礎講座セミナーにて昨日
ゲートはたくさんある。
弥勒ゲート・釈迦ゲート・キリストゲート etc
それは△の形のようで
底辺の部分に様々なゲートがあり
頂点へと進んでいくのです。
というお話をうかがった時に
ああ、そうだ。そういえばそうだった
と、思いました。
ちなみに、ゲートの先には玄関があるそうで
ゲート入っただけじゃダメみたい
玄関ドアも開けないとね。
ちなみに神門というのも、ゲートです
さて、先日載せた
マグダラゲート瞑想・一問一答
これは、文章でメッセージを下ろす
チャネリングとはまたすこし違いまして
五十音を、一文字ずつ
問いかけ、胸に浮かんだものを、
ゆっくりゆっくり 時間をかけて
書いていき(右脳的作業)
その後、左脳を使って
文字を繋げ、微調整しつつ
意味をできるだけ捏造しないように
和歌のリズムで文章化したものです。
和歌には必要最低限の情報しかこめられず
その分凝縮されますが
受け取り手の受け取り方によって
解釈も少なからず変化していきます。
今回は、わたしの解釈で意訳を。
①
地の球(ちのたま)の
理(ことわり)つこう
星ほしの
みくさ伝いて
明けの燃ゆ雲
意訳:
地球には宇宙の法則はもちろん
地球ローカル法則というのがあり
地球に住む有機体は
あらゆる管轄の神により守護され
DNA伝いにそれを維持している。
その仕組みが理解できれば
闇(病み)も明けてゆくことだろう。
②
裁きとは
理(ことわり)支配
理は
二極の仕組み
此の星所以(ゆえん)
意訳:
あなたの問う裁き、ジャッジメント
(評価、評論、賞賛、非難、批判 等)は
完全に、この地球独特のローカル法則
二極性という強い支配による価値付けの仕組みに基づく。
③
地の球(ちのたま)は
対の極あり
半陰陽(ふたなり)の
ゆるされし地場
比ぶる値
好、嫌 産み
優、劣 産む
個あれば
全なりて
意訳:
地球には、陰陽という
大極から生まれたふたつの反対の性質が
地球独自の三次元の実験場の条件として
定められている。
陰陽の性質とは
そも、比較が自動的に織り込まれる。
陰陽がなければ、
比較自体、まず発動しない。
この3次元の場に
幸せという要素のみあれば
それは幸せという定義ではなくなる。
不幸がある故に、幸せ という概念が
より際立ち、成り立つためだ。
また、陰陽の法則においては
片方の概念が生まれたとき
同時に対極の概念も生まれる。
それは同時に生まれる。
きらいという概念が生まるとき
対極の 好きも生まれ
劣るという概念は
優る という概念と
同時に出現する。
それがこの星の法則であり
とくに ヒト は この仕組みの作用する
フィールドにおいて生命活動を行う。
(地球法則に支配されない
例外的種族も存在する)
(つづく)