マグダラゲート瞑想 

一問一答形式で言葉を聴き

和歌調にしてみましたチュー

 

クローバークローバークローバー

 

地の球(ちのたま)の

理(ことわり)つこう

星ほしの

みくさ伝いて

明けの燃ゆ雲

 

裁きとは

理(ことわり)支配

理は

二極の仕組み

此の星所以(ゆえん)

 

地の球(ちのたま)は

対の極あり

半陰陽(ふたなり)の

ゆるされし地場

比ぶる値

 

好、嫌 産み

優、劣 産む

 

個あれば

全なりて

 

裁きは

ゆるしの端、発し

 

ひとつこと

意を向けたるは

対極に

今ひとつ産む

自動(みずのちから)で

 

大極を

分かれば生まる

半陰陽(ふたなり)の

いとなみ還へる

零(ぜろ)の地点へ