あざっす!ぱよこです(´∇`)ノ

 きのう人体実験的に、じぶんの滞留したエネルギーをアースするという作業を、朝出かける前に徹底的に行ったところ、今朝気持ちわるい夢、不快な夢、怖い夢を5~6コ観ましてね。


その1
:生理的にムリな男性からふたりきりのときだけしつこくされる→まわりにバラしてやるかんなーと決意する

その2:書きかけのまんが原稿がなくなって死ぬほど焦る。探しているとあちこちからべつの書きかけと習作が出てくる。でも探しているのはそれじゃない。→結局この原稿を見せようと思っていた人たちが集っているテーブルに置いてあった(じぶんが置いたのを忘れたらしい)

その3:他人の夫の浮気現場に遭遇する→その後、妻の方と話す機会があるが絶対言えね~と思う

その4:どこかの公共施設でトイレを探している。上の階に行くと宿泊フロアになっていて、トイレも宿泊者しか使えない→きれいなトイレがいいなーと探していたら、その3で登場した浮気現場を一緒に目撃した友人に遭遇。彼女が【車できれいなトイレ連れてってもらおう】と呼んだ男が、その浮気男でまじかと思う

その5:その2でまんが原稿を見せていた友人達の中に浮気男の妻が混じっていて、彼女、先に帰るねと言って帰る。なにも知らない顔でいるのが心苦しい……うう→家に帰ると、グループLINEみたいな場に、浮気男の妻が罵詈雑言を発信していた。どうやら浮気がバレたらしい。キタキタ――

 
その6:浮気現場を一緒に目撃し、車を呼ぶべく浮気男を呼んだ友人に浮気男の浮気バレたっぽいよと個人ラインを送る→浮気夫の妻がなぜかすでにそのラインに割り込んできていて、そこもグループLINE状態。やはり罵詈雑言の嵐が書き綴られていた。すげー怒ってる。知ってたのを黙っていたというカドでこれからアタシも糾弾されるのだろう……と腹をくくる

 
その7:その2で出てきた習作や書きかけの原稿を改めて眺めていると、アシスタント時代の友達が後ろを通りかかり覗き込む→アンタの書くものは誰でも書けそうなのに、いざ書こうとすると意外と書けないんだよな、とビミョーな褒められ方をする

その8:なぜかまたトイレを探している ふとどっかのギャラリーの脇にある個室が目に入る。大きなトイレに衝立もない便器。そしてトイレの中にも個室→大きなトイレそのものに鍵をかけ、衝立のない方に行くと、ちょっとだけ便座が汚れている。水で濡らしたティッシュで拭き取って用を足すがぜんぜんスッキリしない……あ、これは肉体がトイレに行きたいのだと思って目を覚ます

急いでトイレ行きました→今ここ。

これアタシ的に全部悪夢ちゃんです。
アース中なのかどうなのか。
もすこし様子を見てみよーと思いまーす(´∇`)


ぱよ造