※あざっす。ぱよこです(´∇`)ノシ
鉄男とえな子(鉄と子宮)は、ぱよ造が子宮との交流を放棄していた2014年頃起きた内的変動について綴るものです。今回も私小説風に。

前回ダイジェスト:

  いい子いい子されて癒されたらしい鉄さん(刀)は、もうあまり不定愁訴を訴えなくなった。刀そのものの鋭さやストイックさや妖しさはそのままに、こびりついた思念だけお空に還ってくれたらしい。ありがたいことだ。
 そしてそのことは、また新たな扉を開けたらしい。早朝5時くらいになると、勝手にある種の情報がダウンロードされるようになったのである。


★★★

 ある種のダウンロードって何かというと。

 まず、キモチよく寝ていると、まだ夜が明けきってない――ちょうど丑三つ時を越えた辺りの――時間帯から、その時観ている夢に割り込んでくるようにべつのチャンネルが突然開く。
 同時にドラマのワンシーンのような映像が展開されたり、視界いっぱいにただひたすら数字が雨のように降ってきたり、大量の文章が脳の中に流れ込んでくることもある。

 起きている時ならいいんだけど、睡眠中にそれをやられると脳はすでに目覚めてるから寝ていられなくなるのだ。がまんできたのも最初のうちだけ、そのうちキィ――ッとなって飛び起き、アタシはそのときどきの情報をパソコンにぶちこん……いえ打ち込み始めた。

 ぶっちゃけ数字が滝のように降ってきたって意味なんか判んない。判んなくてもとにかく打ち込んだ。そうすると脳が空っぽになってまた眠れるというのが判ってからは、より率先してキーボードを叩いた。

 情報なのか空想なのか妄想なのかはさて置き、それらは鉄さんの向こう側にある世界――意識と言ってもいいかも――からやってくるように思えた。この出来事が鉄えな子4でささっと書いておいた目次の2行目、【刀意識界に接続】に当たり、そっからズイズイと奥へ進んでいくことになるのだ。

 ちなみにそれは2015年5月半ばまで約半年近くの間毎日つづく。
 しかもその内、ダウンロードは朝だけじゃなく24時間常時接続に変わったもんだから、アタシはほとんど家にこもりっきりとなった。
 この時期屋久島に8日間大阪に2日間滞在することになり、それきっかけでi-padを購入、現地でも作業をつづけた。それはもうしごく当たり前のように。

 3月の末に葉山に引っ越した後も、ほんとにぱよちゃんて葉山にいるの? と葉山の友人達に疑問を投げかけられるほど家から出ない。誘われてもめったに遊ばない。

 そう……ここまで書けばお判りかと思うが、
 アタシはこのダウンロード⇒パソコン入力作業を【鉄遊び】と名づけ、どっぷりとハマっていたのである。

 だっても~めちゃくちゃたのしいんだもん。どうたのしいかって……うーんなんつぅの? べつに誰に頼まれたわけでもない、生産性もない。価値もない。ただただ、やりたいことに100パー集中するたのしさ。とでも言えばいいのか。いかにこれまでじぶんは出力を下げて――よく言えばエコ運転で――生きてきたのかが腹で理解できた。

 鉄えな子2でも書いたとおり、義務と責任で地球にアンカーしてるもんだから、基本【たのしい】ってことがなんなのか判んない。アタシがこれまで【MAXたのしい】って感じてきたことは、鉄遊びのたのしさ100パーとすると、およそ3~40パーぐらい 1/3すよ。

 だから本気でたのしいって感覚、喜びに生きてるって感覚、そっから生まれる感謝って感覚もぶっちゃけよく判んなかった。判ってると思ってたけどそうでもなかった。だって基準が3~40パーなんだもん。100パー知らなきゃ比べようなくね? 

 どーりで信頼するヒーラーさんから「ぱよさん、エネルギー入れても入れてもダダ漏れで出てっちゃいます……」とか言われてたわけだよ。

 もちろん、今まで子宮ワークでやってきたことがクソつまんねかったとか言ってるわけじゃない。そん時はそん時のアタシが全力でやってきたつもり。ただ、たのしさとして100パー受け止められる土台がなかったの。

土台が枠だけで出来てて、ザルならまだしもザルもないかんじ。どんなたのしさもスルスルとアタシの中を通り過ぎて行くだけ……みたいなね。それがなんで刀と繋がったとたん

びゃあああああたのしいいいい

 に転じたかは……ナゾなんだけど。
 たぶんその世界がアタシの幼少時代――シンプルにたのしむことを本能的にやってた頃――いつも遊んでた世界にすっごく近かったからじゃないかな?と思う。
 
 それは無から有形を産みだす場所……3次元の成り立ちとリンクしている世界で……つまり宇宙? なのかな。
 宇宙にあるいろんなオモチャで遊ぶ方法を、ちっちゃいアタシは知っていたのだ! 

 そしてそれはめっちゃくちゃ楽しかったのだ! というわけで。
 とにもかくにもこの瞬間、アタシの中にうっすいーいベニヤ板ながら、【たのしい】の土台が出来たんだと思う。

 さて、この鉄遊びが始まったのは2015年の正月明け
 そして時を同じくして入院中の父の体調は急激に悪くなり始める。
 これって偶然だろうか? それとも。


スマセンまだつづきます……(´∇`)人