あざっす! ぱよこです(´∇`)ノ


 6月30日大祓いの日。(1年の半分、晦日の日)
 実家にチーム屋久島メンバーが集いました。
 寝袋持参のお泊り組と日帰り組総勢12名。
 そもそも軽ーいノリで、うち今空家だから合宿できるよ。なんて言ったのが始まりで。 とくにそれ以上の意味もなく、続・屋久島だなくらいに思ってました。

 集まる時間帯もバラバラなんで自炊をしようということになり、カレーとサラダの制作にみんな交替で参加し、みんなのお土産食べたりお酒飲んだりしつつ、スプーン曲げて、クリボウとモノリナ鳴らして。


↑人生初、くねっと曲がりやがったスプーン

 大笑いして(笑いは祓いです深夜にひとりずつシャワーして、寝袋で寝て……。2~3時間しか寝ずに出勤するひとを送り出し、若干3名雨の中、江島神社に早朝参拝に出かけ、みんな好きなように好きなことしてました。


 

 そして朝起きたら、家の空気が変わってて。

 家が、喜んでるというか。
 もう7ヶ月も家族が集うことなく、使われることなく、役目を果たすことなくしょんぼり?とでも言うのかな。しーんとしていた家が、集いの場になり、適材適所使用されて、その本来の役目を果たして、すごく満足気なんですよ。このへん、人間と同じなんだなと。

 前日の夜、カレーが出来上がった頃から、まるでカレーの匂いに惹かれるようにどんどんひとが集まりだして。夜なのに、みんな迷わずにたどり着けた理由は、しーんとした住宅街に一軒だけすごく賑やかな家があって、そこが我が家だったんですと。




 そんな風に賑やかになることもうここ数年なかった家でしたから。家も、土地神さまも、庭のレモンの木も単純に喜んでくれて、そして、ぱよ造も癒されました。
 癒されてはじめて、悲しかったんだな……と判りました。

 もうあの家に、家族が賑やかに集うことは二度とないと思っていたので。肉の家族ではないんですが、屋久島メンバーはなんでだか非常に個人主義のわたしですら【家族】を感じさせるというか、もしや宇宙家族ってこういうのかな……と、つい素で思っちゃう不思議な人々の集まりというか。昨日もほんとに家族みたいだな~と、その場の空気感に触れるたび感じてました。

※よく驚かれますが実は
ぱよ造は通常そういうタイプではないのです。
パーソナルエリアが広くて 群れとか集いの場にいることが基本的に得意ではなく、少人数でまったりする方を好みます。

 メンバーのひとりが2歳の娘ちゃんを連れてきたんですが(も~♡ 蕩けるほどめんこかった♡♡♡(´∇`)人♡♡♡)その娘ちゃんがリビングの一角ににゃーにゃーがいるって何度も何度も言うんですね。
 おいでーと言いながらピーナッツとかあげようとするの。(にゃーにゃーはピーナッツ食べないと思うよーというママのツッコミにツボった)

 なんだか、そのにゃーにゃーは黒胸毛(昨年10月に他界したパヨ子さん)かなーとか思っちゃったりして、じぶんがこの家に胸毛を連れてきたことでその寿命を縮めてしまったと、かなり深い罪悪感を抱き続けてきたということにもその時気づきました。そこまで思いつめていたじぶんにちょいビックリです。


↑最愛にゃんこ黒胸毛パヨ子さん


 肉の家族があの家にもう集わないことも、黒胸毛がこの世にいないことも悲しくて悲しくて、ほんとうに悲しくて、すっごい傷ついて、誰を恨めばいいんだろうって思ってきたようで。

 とっくの昔に受け止めて昇華した気でいただけに、これはちょっとサプライズ。
 トータルでも2年住んでない家なんでじぶん家と捉えてなかった実家ですが、それでもやはり、家族が集う大事な場所だったんですね。
 
 そこで黒胸毛を亡くしたことがけっこう、かなりなダメージで、実家に行くとなんとなく悲しくて虚無感に囚われるのはそのせいだったのかも。と、なにか腑に落ちたり。

 お気楽極楽な合宿のつもりが(実際そうだったけどw)ものすごく個人的なイベントでもあったんだなぁと一夜明けての7月1日、ずっと思いつづけ。そんな大祓でした。

 遠いところから集ってくれたみなさまに心から感謝です。 そのご縁を繋いでくれたヤンタラジロー校長にも、深く感謝を。

このご縁に感謝をこめて。
ぱよこ@子宮ラフメイカー