こんぬづわ! 
子宮塾長ぱよこ でございます♪

インナー男子3DAYSワーク2日目シェアを
イニシャルにてUPしますね。

ご感想を頂けたら、それをまた今晩のワークに反映させます(´∇`)

●インナー男子ヴィジュアライズワークについて
http://ameblo.jp/payoco/entry-11317136297.html


★★★★★★★★★★★★★


●O.Rさま●

ご感想どうもありがとうございます(´∇`)
3つのパターン、体験済みでしたか。なるほど。
エジプト風イメージがいちばん強いのも
いろいろ意味があるのかもしれません。

さて2日目。

彼にもっと近づいてみました。

すると、今度はひとりの女性が登場しました。
この方も装飾品が豪華です。


身分が高そうです。
クレオパトラ的な美女で
真っ黒な長髪がつやっつやです。
オイルでも塗っているのかな。。
彼女が歩くたび、しゃらんしゃらんと音が鳴ります。

彼女も舞手らしく、
イン男くんとともに踊り始めます。

男女で踊るペアダンスみたい。
陰陽の統合とか、生産とか
なにかそういうかんじ。

ご神事だからか、ふたりとも微笑みあったりはしないのですが
すごく息があっていて、なんというのか、
あ、うん。の呼吸を感じます。

セクシュアリティも連想させるような
ふたりは絡んだかと思えば離れて
離れたかと思えば絡み。。
そしてだんだんトランスに入っていく。。

そんな舞です。
こちらまで変性意識に導かれ
寝落ちしそうでした(笑)

これが、Rさまのご質問へ対しての
答えになっているような、いないような。。

なので、寝落ちを踏みとどまり
ふたりの舞が終わるのを待ちました。

どうやらご神事(?)のクライマックスが
このペアダンスだったようで
儀式はほどなく終了しました。

登場した女性は
宰相の娘だそうです。身分が高そうだと思いましたが
おとうさんが政治家だったのですね。

。。。と言っても、平民出身ではないようです。
日本の宮中と同じで、王族だったり貴族だったりを
君主(王)が宰相(内閣総理大臣?)として
指名するシステムらしいので。

彼女は、古代の日本で例えるならば
斎宮とか、そんな役割も兼ねているのかな。

女性がひとりだけ
そして儀式のトリを務めるあたり
そうした役割を担っている印象を受けます。

儀式のあと、だれもいなくなった神殿で
ひと目を忍ぶように再び会うふたりが見えます。
彼女の立場上ということみたい。
美しいカップルなので、ふつうにふたりでいても
目立っちゃうでしょうね。

位は、やはり彼女の方が上のようです。
見ていると、彼は彼女に合わせています。
彼女はちょっと、女王様っぽい態度。

彼は彼女を愛していますし
彼女の方もそうなのですが

彼女は、自分が仕えるのは神である
という意識もかなり高いようです。

だから、神の子を産みたい
そういう気持ちのようです。

。。。ということは
王のこどもを産みたいということかしら?
それとも別の意味があるのかな。。。?

イン男くんは、音霊を司る神官であり
王ではないようです。

彼も、彼女を尊重したいと思っています。
彼の中にはそういう深い理解があります。

彼は、まるで水のようです。
その場その場、接するひとびと、エネルギーに合わせて
自分のエネルギーを変幻自在に変えられる
多面体のクリスタルのようでもあります。

真実を追求するのが望み。。と
初日にメッセージがありましたが

真実はまた、ひとつとは限らない。
多面体の宇宙の中にいくつもの真(まこと)が映し出され

ただひとつそこに共通する宇宙の理(ことわり)とは
絶対的な自由意志なのだ。。

という言葉がやってきました。

彼女は彼を
純粋で、正直で、自分を尊重していくれる
パートナーだと思っています。

それは真実であり、
また、多面体のいち側面でもあるようです。

彼の内包するものはとても深淵で
なにを考えているかよくわからない
と感じたのは、そのあたりに根拠がありそうです。


というわけで、3日目に続きますね(´∇`)
今夜もどうぞよろしくお願いいたします!

 

★★★★★★★★★★★★★

 

ではでは!
とり急ぎミニシェアUPでした!!

このご縁に感謝をこめて。
ぱよ@KEYMASTER