その10:
【おとうさんがいた!】の巻
★★★★★★
【おとうさんがいた!】の巻
★★★★★★
セッションで出逢った赤ちゃんは、こう言いました。
― おとうさんは、どこにでもいるよ。
わたし:どこにでもって?たくさんいるの?
― おとうさんは、この地球の生命(いのち)すべてなの。
空気も、水も、草花も、木も、海の中の生き物も、陸の動物も
そして人間も。。
あのね、今、あなたの周りを空気がしっとりと包んでいるでしょ?
それもおとうさん。
あなたという生命の中にも、
あなたの周りのひとたちの中にも
すべて、おとうさんがいるんだよ。
地球はおとうさんだらけだよ。
だから、おとうさんはどこにでもいるの。
★★★
この言葉に、わたしはちょっとびっくりでした。
意外といえば意外。
でも、その通りといえばその通り。
おとうさんがいない
おとうさんはどこ?
と言って探しまくっていたおとうさんは
居ないのじゃなくて
わたしが気づいてないだけだったのか。。
おとうさんはいつも
ここにいるよ。
いつもいるよ。
おまえを包んでいるよ。。
と、言ってくれてたのか。。
今までも、これからも。
おとうさんは、
みんながそう気づくのを
待っているのかも。。
父親不在の母子家庭じゃなくて
陰薄くて、家族から無視されてるのでもなくて
ちゃんと居るんだ。
この地球に父性も。
そしてあらゆる男性の中に在る父性も。
そうか。。。
ちゃんと居るんだね!
すごく納得したわたしのもとに
それを裏打ちしてくれるような記事が
お友達のFBシェアで何回も届きました。
曰く
子宮の胎盤(赤ちゃんのベッド)は
お父さんの精子の栄養で出来ていて
しっかりと赤ちゃんを守り、
支えているのだそうだ。
ああ、やっぱり
包みこまれるしっとり感。
これがおとうさんなんだね。
お友達がこの話題で
おとうさんは、ベッドだね。。
って言いました。
そうだね。
外敵に脅かされることもなく
ゆっくり安心して眠るための
ベッドなんだね。。
そっか。
深く納得したわたしに、
またひとつ、ある出来事が起こりました。
つづきます。