こんぬづわ!
子宮番長ぱよこ でございます♪
インナー男子3DAYSワークのモニター
イニシャルシェアありがとうございます♪
モニターのみなさま、
昨日は寝違えのため、シェアUPが遅れまして
大変失礼いたしました!
最終日はちょっと長くなりますので
3名まとめてではなく
ひとりずつUPしていきますね。
●インナー男子ヴィジュアライズワークとは?
http://ameblo.jp/payoco/entry-11317136297.html
★★★★★★★★★★★★★
●Y.Mさま●
3夜目
ぱよ:どっちも。。。?
じゃあなにが幸せ?
彼女:幸せなのは。。楽。任せておけばいいから。安心。
自分ひとりで動くと、怖いことになるよ、失敗するよって
ずっと言われてた。
ぱよ:だれに?
彼女:おとうさん。 このお部屋のこと。
ぱよ:このお部屋、彼を、おとうさんって呼んでるのね?
じゃあ、幸せじゃないと思うのは?
彼女:おとうさんいるけど、わたしはいつもひとり。
ひとりで、閉じこめられている。。。ううん、閉じこもってる。
それが、寂しい。悲しい。
なにか、ほんとの自分と、だいじななにかと
ずーっとずーっと離ればなれ。
呼んでるし、呼ばれてる。
行きたいと思う。
だけど、怖い。
怖いって思うと、もうそこでストップ。
いつもそこで終わり。
そこから先がないの。
崖みたいに、先がないの。
ずーっとここで、この安全な世界で
ひとりで安心して生きるの。
ぱよ:それが 幸せじゃない?
彼女:うん。幸せじゃない。わかってる。
ぱよ:わかってるんだ。
わかってるのは、だれ?
彼女:ん。。?もちろんわたし。。
(なんでそんなこと訊くの?って顔)
【ちがうよ。。。】
急に、構内アナウンスみたいに
男性の声が響き渡ります。
最初のときは、女性の声だったけど、
今回は、低い、やさしい、甘い感じの
聞いただけで、ふわぁ~って
胸があったかくなるような、声です。
ぱよ:だれ。。?
彼女:あ、この声。。。
ずっと、ずーっと、聞こえてた声。
わたしを呼んでた声。
こっちだよ。ちゃんと聞いてって。
わたしも、どこ?どこにいるの?姿見せて?
って、ずーっと呼んでた声。
でもいつも、頭の中だけで。。。
こんな風に、はっきり聞こえるの、はじめて。
ぱよ:知らないひと?
彼女:知らないけど。。。でも、知ってる気がするの。
すごーく、あったかい、大好きな声なの。
聴いてるだけで、涙が出るの。
ぱよ:話してみる?
彼女: うん。。。やってみる。
ねえ、あなた、誰なの?
【ちがうよ】って、どういう意味?
アナウンス:
きみは今、わかってるって、言ったよね。
わかってるけど、できないって。
でもそれは、ぜんっぜんわかってないんだよ。
ほんとにわかってたら、動けるから。
わかってる、ふりをしてるだけ。
わかってて、動かないんだよって
動けない理由があるから、
しょうがないんだよ。って
自分にアピールしてるだけ。
怖いから。。
っていう理由を
自分を納得させるために、
たったひとつの、伝家の宝刀、
無敵の免罪符にしているだけ。
怖いっていえば
すべて免除になるって
思ってるんだよ。
きみがね。
いや、ほんとはきみじゃない。
きみが創り上げた
もうひとりの、ダミーのきみが
きみのふりして
怖い、怖いって言ってるんだよ。
彼女: ダミーのわたし?
アナウンス:ダミーのきみは
小さな小さな囲いの中で
自分の存在を、
愛して愛して!って主張して
だれとも比べないで!
いじめないで!
傷つけないで!
怖がらせないで!
がっかりさせないで!
って言ってるんだ。
もしもその囲いを取り払ってしまったら
きみは、ほんとうのきみ自身に気づく。
ほんとうのきみをわかる。
その【気づく】や
その【わかる】は
頭ではわかってるけど。。。
の【わかる】とは
まったく、完全にちがうものなんだ。
ほんとうにわかったら
ひとは、その瞬間に動くからさ。
動くことが怖いことは、もちろんあるし
いや、動かないでいたって
ほんとうは怖いからさ。
現にきみは、動かないままでも
怖がってるだろ?
同じように怖いなら
動かずにいる理由って
なくなってしまうだろう?
そうなると、ダミーのきみが
自分がダミーであることがバレて
存在価値を失うんだよ。
だから、怖い怖いって一生懸命
大きな声で叫んで
囲いから出ちゃだめ!
囲いから出ちゃだめ!
って、自分の存在すべてをかけて
全力で、きみが【わかろうとする】のを
掻き消そうとしているんだ。
。。。おれの声が、聞こえる?
ちゃんと、全身で聴いてる?
彼女:。。。うん。 聞こえる。
。。。聴こえた。
アナウンス:おれが、だれだか、わかる?
彼女: 。。。。。。うん。 わかる。
どうしてか、わからないけど。。。わかる。
アナウンス:おれたちは。。お互いの
彼女: 。。。半身。。。?
アナウンス:そうだよ。
よくわかったね。
だれにも、こうだよって教えられないのに
よく、自分で【わかった】ね。
ずっと呼んでたんだよ。
きみの声も聞こえてた。
だけどそのコンピュータと
ダミーのきみの声にかき消されて。。。
すごくもどかしかった。
きみも、そうだね?
彼女: うん。。 うん。。聞こえてた。
だけど、妄想とか想像とか、願望とか。。
【おとうさん】に言っても、
そんなこと考える必要ないって言われることだと。。
思ってたの。
イン男(アナウンスの声):
このひと(ぱよこのこと)が
この世界に来て、きみに質問することで
きみの幸せと幸せじゃないことを
きみ自身に語らせることで
おれはいつもよりもっと大きな声で
クリアに、きみに話しかけることができたんだ。
そのコンピュータだって
【おとうさん】って呼んでるけど、
ダミーのきみが、必死で創ったものなんだよ。
そしてダミーのきみも、
きみが自分で創ったんだよ。
でも、きみは。。
きみ自身は、きみだけだ。
おれの半身の、きみだけだ。
おれが全身全霊で守って
最初から最後まで、
愛し続ける、きみだけだ。
もっと、そばに来て。
そう、望んで。
おれを、ちゃんと呼んで?
彼女:。。。逢いたい。
ずっと呼んでたの。
ずっと聞こえてたの。
ずっと、【ひとつ】に還りたかったの。
だってもともとは
ひとつだったから。。
だけどすごく遠くに離れちゃって
どうしたらまた会えるかわからなくて
すごくさびしかった。。。
この駅の中で
安全に守られて生きてきたけど
どこか半分が欠けてるようで
ずっとさびしかった。。
逢いたかったの。
イン男:もっと望んで。
もっとおれを近くに感じて。
彼女: うん。うん。感じる。。
イン男:今、まだ怖い?
彼女: ほんのすこし。。。でも。。平気。
イン男:大丈夫だよ。
手、出して。
彼女:手?こう?
彼女の手が、ふわぁっと温かくなる。
なにかに包まれたような感触。
彼女:あ。。。手。。あったかい。
わたし達、手をつないでるの?
彼:わかるんだね。(嬉しそうな声)
彼女:うん。わかるよ!
今、はっきりわかった!
彼:じゃあ、手を繋ぎながら
ひとつ、一緒にやりたいことがある。
なんだかわかる?
おれからは指示しないから、
きみが、きみの思うまま、感じてみて。
彼女は彼の声を聴き、
目を閉じて、しばらくなにかを感じているようでした。
どうしたいのかな?
わたし、どうしたいのかな?
って、一生懸命自分に、話しかけてるみたいでした。
彼女:。。。わたし、あの【光】に乗りたい!
イン男:うん。おれも乗りたい。 一緒に乗ろう。
彼女:うん。。。あ、でも。。おとうさんが。。。
一瞬また、眉を曇らせて
さっきまでの彼女の表情が顔を覗かせます
でも、掌に感じる温かさをもう一度確認して、あたりを見回すと。。
おもむろに、コンピュータ室の、主電源に手を伸ばします。
ぱよ:どうするの?
彼女は答えません。
彼女:どうしよう。。すごく怖い。。。怖い。
ぱよ:うん、怖いね。
でも、もうだれも、
わたしも、彼(イン男)も、
こうしたほうがいいよ。って
言わないよ。
わたしは、ここで見てる。
あなたがどう選択しても
何も言わないよ。
あなたが、どうしたいか、
100%自由だと思う。
それは、怖いことだけど。。
怖いだけじゃないんだね。きっと。
彼女: うん。。。
彼女は、しばらく(たぶん10秒くらい?)
コンピュータルームを見回して
じっと瞑目していました。
そして、彼の掌をもう一度確認して
胸のあたりにそっとその手を当てて
目を開けると、こう言いました。
彼女:今まで、ずっと。。ありがとう。。
。。。ありがとうございました。
ちょっと、名残惜しいけど。。
怖いのもあるけど。。。
わたし、やっぱり乗りたい。
あの【光】に乗るね。
そして深々と一礼してから
再び顔を上げて
とてもはっきりとした眼差しで
コンピュータの主電源を見ました。
そして今度は迷うことなく、
電源レバーを、降ろしたのです。
部屋は、ヒューン。。。と
モーターが止まるような音とともに、
一瞬で暗くなりました。
それから部屋を出て、
走るように、あの四角いトンネルの向こうへ
向かいます。
ぱよこも、うしろを着いて行きます。
まるで、電車の時刻が迫って
急いでいるひとのようです。
四角いトンネルに着くと
あの、ピンクや黄色の光が
また色濃く渦巻いていました。
ぱよ:あ、来てる。。。!
彼女はさらに速度を上げ
どんどん光に近づいていきます。
すると、わたしの方から見ると
彼女の右隣に
人の形が現れてくるのです。
後ろ姿だけど、男性。
背の高い、
肩幅の広い
髪の毛は真っ黒で、
後ろはちょっとだけ長め。
背の高い印象の彼女より
さらに頭ふたつ分くらい大きい。
がっしり。安心感のあるひと。
ふたりの手は
しっかりと繋がっていて。
そのまま、
振り向くことなく
あの【光】の中へ
とけこむように
消えてゆきました。
★★★★★★★★★★★★★
というわけで、長くなりましたが
3夜目のシェアになります。
3日間、お疲れ様でした!!
本日シェアしたことは
創作ではなく、実際に
Y.Mさまの子宮さんの協力のもと
わたしがY.Mさまの内側で
体験してきたことになります。
イン男イラスト送付までは
少々お時間を頂くことになりますが
※1週間後程度を目指しております。
若干遅れが生じる可能性がありますが、
なにとぞ、ご了承くださいませ。
ではでは!
モニターご参加、どうもありがとうございました(´∇`)
※次に、M.Mさまへの最終日シェアへと続きます。
このご縁に感謝をこめて。
ぱよ@KEYMASTER