●子宮の日に愛に目覚めるヴィーナストランジット！●
3つのワークを2日ずつ、お試し頂けます!
初めての方向き
★★★★★★★★★★★★★
こんぬづわ! 子宮番長ぱよです
子宮ワーク7DAYSステップ
次回、6月15日スタート分、残2枠です。
昨日はシェア日ではなかったので
2日目の子宮クレンジング2と3日目の産道ワーク1のシェアを
まとめてUPしますね♪
個人ワークの方は、限定公開日記にUP済みです☆
※頂いたシェアは反映させて頂いてます♪
ありがとうございます!
明日はシェア日ではないですが
時間がとれそうだったらシェアしますね♪
★★★★★★★★★★★★★
●K.Mさま● 22:00枠
シェアありがとうございます！
右腕のしびれはいかがですか？
おっしゃるように、なんだか合図っぽいですね。
痛みの方は和らいでいるようなので大丈夫だと思います。
もし今後強くなったら、おやすみしてみてください。
＞卵巣や卵管、産道も一緒に洗浄すると良いとあったのでしてみました(^^)
ナイスですね!
卵巣はスポンジを優しくくしゅくしゅするかんじで♪♪
産道ワークは日によって
ウェルカムなときとNGなかんじのときがありますね。
わたしもいまだにそうです(´∇｀)
満月が近くなってくるとそういう傾向が顕著になってくるようにも感じます。
女性ならでは。。の変化なのかもですね。
その自由さもまた、魅力です♪
【2日目・子宮クレンジング2】
みっちり感は完璧にこなす充実感とか
すきまがいや。。みたいな感じかな？
ぎゅぎゅっと握ったおにぎりは
サイズが同じでも重量感たっぷり。
でっかいおにぎりでも
米と米の間に空気が適当に入っていると
ふんわり食感になる。
どちらがいいとかいう観点ではなく、
どっちが今の自分に必要か、なのかも。
みっちりぎっしりにする
余裕、遊びを楽しむ
どちらも個性。
どっちでもいいけど
みっちりとゆるゆるを
共存させるのか？
片方ずつやってみるのか？
どっちでも自由。
【3日目・産道ワーク1】
ものすごく長いジャンプ台（滑り台状）をすべって
ぽーんと大空へ飛びだす。
落下してゆく感じがするけれど
下を見ると落下地点がない。
たとえば地面とか海とか。
落下地点が見えないと
それは落下ではなく
飛んでいるような
浮かんでいるような。
自由な選択肢が現れてきます。
重力で下へ落ちる
というのは4次元界では常識ですが
それは落ちる場所という条件があるからで
それが見えなければ
落ちるとは言えない
。。という風に
当たり前に思っていることの
条件を外してみると
ぜんぜん違ってくるもの。
たとえば
今パートナーシップを築くなら
その先には結婚出産がある という概念だったり
親と子の関係は
親は子供の幸せを願うもので
子供は親の面倒を見る という概念だったり
当たり前で普通の感覚の中に
条件を外すとちがったものに
見えてくるものが
いくつかあるようです。
それを示唆しているイメージなのかなと。。。
目の前に。。というか浮かんでいる下方には
地球の映像が見えました。
これから地面に着地するとすると。。
大気圏（対流圏・成層圏・中間圏・熱圏）を超えて
いく必要があるな。。
そういうことした経験がないけど、
ちゃんと通り抜けて、大地に着地するのかな？
という気持ちになりました。
着地点ははっきりしているけれども
そのプロセスを経験したことがないので
イメージがつかみづらいですし
うまくいくかしら？
という感覚もあります。
目標（着地点）ははっきりとある。
そのプロセスをどう通過していくか
ということについての問いかけでもあるのかも。
★★★★★★★★★★★★★
4夜目も産道ワークになります。
どうぞよろしくお願いします♪
【子宮ワーク7DAYSステップ概要】
●子宮クレンジング＆ヒーリング
●産道ワーク
●インナー男子ワーク
3つのワークを2日ずつ。
ラスト1日は総まとめワークです。
詳細：http://ameblo.jp/payoco/entry-11169549855.html
★★★★★★★★★★★★★
【子宮＆産道ワーク個人サポート概要】
子宮が家なら産道は基礎・土台。
主に恋愛関係、女性である自分、自己肯定・信頼に関わる
感情の負の澱・老廃物を作っている感情パターンや
思考パターンの方に働きかけるワークです。
※対する子宮クレンジングは家のメンテナンス。
子宮、卵巣などに溜まった感情の負の澱、
エネルギー的老廃物の排出。
子宮と卵巣と参道をピカピカに磨きます。
詳細：http://
どちらもセルフワークとして奨励しているのですが、
産道ワーク遠隔サポートはセルフワークスタート前のスタートボタン、
または中だるみ期の加速ボタンとして行うサポートワークです。
詳細：http://ameblo.jp/payoco/entry-11045083639.html