こんぬづわ!
子宮番長ぱよこでございます 


週2回、江の島でのゾートマンション勤務も
いつのまにやら1年を経過。


 


たくさんの龍達が
江の島と富士山を行き来するのを
見送ったり迎えたりするのも業務のひとつとなっています。


 



左に江の島、右に富士山を眺めて


わたし、本当に目覚めていいですか?
わたし、本当に受け取っていいですか?



と、語りかけたその日以降
今世に生まれてからこれまでの記憶、
そして生まれる前の記憶が


目前の海が呼び水になったかのごとくよみがえり
わたしに過去の肯定を促してくれるのです。


江の島はえな島ですよ。。
と、江の島の橋を渡ったときに話しかけてくれたのは
江の島の女神達でした。


えなとは子宮・胎盤の古語。
そうか、それで江の島とのご縁なのね。。


というわけでそんな江の島に
古神道の師匠、矢加部幸彦氏をお招きし、
龍神ワーク&リトリートのお手伝いをさせて頂くという
運びになりました。


 


5月の16日(水) と平日ですが
なにかひとつ、節目というか、
個人にとって、そして全体にとっても
ポイントになりそうな気配がします。


なぜなら。。
日本という国そのものが、龍体であり、
わたし達やまとの民は
龍の背中の上で暮らしているから。


龍と感応し、仲良くすることを通し、
誇り高い龍国の民として目覚めていいですか?



という魂の問いかけを己自身
江の島において、正式にコミットする日に
していければと思います 


具体的にはこの龍神の地、江の島において


① 龍神の型霊と秘印と秘詞の伝授を受け
② ①を携え、龍の宮、江ノ島神社に参拝して、
龍神と感応する儀式を行い、
公のために働いていただいている龍神に
感謝の祈りを捧げる祈りのワークも行う


というのがこの日のコンテンツとなります。
詳細は下欄にて。


◆予約/お問い合わせ
ぱよまで直メッセまたはこちらへメールをどうぞ。


みなさんのご参加、お待ちしております!
ふるってご応募くださいませ


このご縁に感謝をこめて。
ぱよぱよ@KEYMASTER


★★★★★★★★★★★★★


【神宝・龍神の伝(つたえ)~龍神ワーク】


龍・・・
龍(たつ)は立つ、建つ、
発つ、起つ、截つなり。。
龍は勇気の象徴でもあり、
龍眠りておれば神怒りて、
雷として、龍を怒り打ち
(いかづち)、龍を起こし
立てるなり。。


今、龍雷(たついかづち)の
働きにより、何かを振るい
起こそうとしているかの如く・・


辰年に相応しく、
新たに立ち、建ち、発ち、
そして迷いを断ち、
昇龍のごとく弥栄に昇り行く、
神宝・龍神の伝(龍神ワーク)
を、満を待して、公開させて
いただきます。。


龍神の神徳(ミイズ)と感応し、
私たちの魂の、誇りと勇気を
神開らいていきましょう。。


<主なワーク内容>


・龍神の現じた十種神宝の
 神図を書写
・十種神宝神図の修法の伝授
   魂の浄化と再生の修法
・龍神祝詞、龍神秘印・秘詞の伝授
   龍神のエネルギーと感応する
・龍の神字を伝授 書写
   正神界の龍の型霊を伝授


  *当日ご用意いただくもの
黒の筆ペン 中字 ※墨液使用のものに限ります
          (化学顔料使用のものは効力の面から使用できません)
「呉竹筆ペン中字22号」 525円 がお勧めです
(当日、ご用意できない方は、こちらで何本か用意していますので、
    ご安心下さい。。)


★★★★★★★★★★★★★


日時:2012年5月16日(水) 11:30~15:00
場所:神奈川県立かながわ女性センター(江の島内)
参加費:10000縁

アクセス:http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f41205/p2607.html
〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1-11-1
電話(代表) 0466-27-2111



★★★★★★★★★★★★★


矢加部 幸彦 氏 プロフィール

 

  

 

 
1957年 福岡生まれ 京都在住
セラピスト 神道音楽家 古神道修道士


幼少の頃より、武道を通じて
(現、合気道有段 古流柔術、居合等も修行研鑚中)
人間の精神の不思議さに興味を示し、精神世界の研究を始める。


大学卒業後、製薬会社に入社。人材開発部門にて、
人材育成に関する企画、運営、講師を担当する傍ら、
企業内カウンセラーとして、来談者中心療法、
交流分析等を通じて人間の研究を深めていく。


また、ヒプノセラピー(催眠療法)をはじめとして、
各種セラピー、ヒーリングのトレーニングを修了し、
平成7年にセラピストとして独立。


古神道、陰陽道、運命学の実践研究家でもあり、
現在は豊富な臨床経験とあわせて独自のメソッドを確立し、
魂の成長と進化をサポートしている。
(古雅楽の会の楽人でもあり、龍笛と神樂笛を嗜む。)


最近は様々なアーティストとのコラボレーションや、
各地神社での奉納演奏など神道音楽家としても活動。


◆ウェブサイト
http://yakabe.web.infoseek.co.jp/

◆ことほぎの光 ~よもやまブログ~
http://hakuchu.blog58.fc2.com/