こんぬづわ!子宮コミュニケーターぱよです♪

ちょっと中断しちゃったのですが、
前回の記事
【子宮コミュニケーション3】子宮の創造性を具現化する方法!
のつづきです♪

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さて、子宮のメイン特性である、創造性をいかんなく発揮するには。。
なにが必要なのでしょう?

それは、性エネルギーの調和です。
もっと言うと、自分本来の性エネルギーをあるがまま
解放すること、です。

◆子宮・性エネルギーとは?◆

愛・創造・性を含む生命エネルギー及び
肉体を越えた多次元層のエネルギー。

こちらが調和状態にあると

●親子関係
●パートナーシップ
●現実創造

などが充足します。
肉体的特徴や性格に個性があるのと同じように
性エネルギーにも個人で高低差があるらしい。(へ―!!ですね☆)

そして、自分本来のエネルギーを抑え込むと不調和が起こります。

◆性エネルギーの不調和例とは?◆

●感じたままの本音を表現できない/逆に考えないでしゃべりすぎる
●食に走る(肥満・摂食障害)
●セックス依存/または無関心
●せっせとなにか別のものを育てる
(例:インナーチャイルドなど)
●愛の放棄、または愛の対象のスライド。
(例:人には無関心でペットや植物などへ一心に愛をそそぐ)
●他人の世界観に敬意を持てない。
(他者への指示、コントロール癖)

子宮の性エネルギーが不調和状態のとき、
第2チャクラの調子が悪くなります。
(睡眠障害・下腹部の不調・片頭痛・首、手首足首の固さなど)

また、セックスを性的快楽のツールとして捉えているうちは、
罪悪感や嫌悪感、恥ずかしいという概念が主となり、
本当の性エネルギーおよび、創造性は開花してゆかないのだそうです。

わたし達日本人は特にそういう傾向が強いかも。。ですね。


【性エネルギーは世界を救う!?】

歓びは愛のエネルギーとなり、
自分だけでなく家族や友人、ひいては全人類の目覚めを促し、
世界平和を働きかけることもできることができる。
性エネルギーとは本来そういうものなのです。

充足した愛と、セックスを元に結ばれた絆、共同体(家庭)。
そんなコミュニティーのまわりには、もちろん素晴らしいコミュニティーが生まれます。
その連鎖が世界を創る。。

現実創造力の究極形。
なぜならオーズムの恍惚の中には、万物の治癒エネルギーがあるのです。
性の持つ創造エネルギーの力強い波動は、それを共同体、ひいては地球全体に波及します。

性エネルギーをあるがままに解放すると
ほとんどの問題が解決されると言っても過言ではない。。と

言えるのではないでしょうか?

ではその性エネルギーを解放するにはどうすればよいか?


それは。。

子宮からの本音をしっかりキャッチすることです!


というわけで次回に続きます♪
このご縁に感謝をこめて。

ぱよぱよ@KEYMASTER