こんぬづわ!ぱよです!(^^)!
昨日の記事に思いのほか反響がありましたので
気をよくしたのかw昼間から記事UP~♪♪

さて、子宮(第2チャクラ)の機能についてもうすこし。

第2チャクラが元気に活動しているときは
肉体、感情、態度、振舞い、
意見や信念を柔軟で自由に発揮します。

でも、恐怖や制限を受ければ、萎縮してしまいます。
威圧されたり、ダメだねってジャッジされたりすると
そっか。。。おとなしくしよう。。となっちゃうんですね。

ひとに大事なメッセージを伝えるときは
このへん考慮した上で言霊を発すると
自分の第2も、相手の第2もゆるやか~に開きます。

開いたうえで、核心をつくような
大事なメッセージを伝えるとより効果的。

やみくもに分析したりぶっこむのは
はっきり言って誰にでもできます。
能力と霊性がかならずしも比例しないのと同じです。

ぶっこみ一本槍だと、気づかないうちに
自他のブロックを同時強化したりと、
諸刃の刃ちゃんになることもあるので
お互い気をつけましょう~!(^^)!

というわけで昨日の続き本題♪

第2チャクラの開花では、
まずスキンシップや感応への楽しみが始まり、
優しさを受け取り、与えることを覚えてゆきます。

4~8歳で娘は父と、
息子は母とのスキンシップを心がけることが
とってもとっても大切と言われています。


●第2チャクラは方向性、選択をするナビ●

第2チャクラの機能がが落ちてくると、
つまり自由な発想やモチベーション、感情を抑えると

とりあえず考え方に柔軟性がなくなります。

これが正しい。あれはダメ。
あいつは変。わたしはOK。
的な考え方にシフトしやすいです。

で。

自分やひとをいたわることが不得手になるという。。

波及的に

男性性と女性性のバランスに不調和が生じやすくなります。
現実のパートナーシップに波紋が生まれたりも。

また、理性と創造性のバランスにも影響が出て
新しいアイディアや創造性を発揮することが苦手になったり

表現そのものにに一貫性がなくなることもあるみたい。
※言うことがその場、そのときでコロコロ変わっちゃう。。

それと、欲求そのもの。
こうしたい!ああしたい!という思いそのものが
うすーくなってくることもあります。

欲だらけもどうかと思うけど。。w
適度にモチベーションはあるのが自然。。
ということでしょうか♪

ちなみにこどもを叱るとき、
叱るが怒るになっちゃう、
感情的になりがちなおかあさんは
第2がSOS出してるようです。

↑あまり神経質に考える必要はなし♪
でも自分が感情過多すぎるかも。。と思うなら
子宮と向き合うチャンスかも!

4~8歳のうちに体験したことは
まだ感情優位な頃なので的確に処理できず、
ショックやトラウマになりやすいと言われています。
※忘れてることも多々。。

そのときのショックがでかいと
性的欲求や食欲が異常に高まるとか、
セックスや食に対して依存傾向が出てきたり、

逆にまったく!

性的方面に淡白になったりします。
わたしには関係ないもの~みたいな感じですネ!

●子宮の創造性と具現化のメインどころ。。

それは意外かもしれませんが
実は呼吸だったりします。

呼吸って肺でするものでは?と思うかもですが
実は深ーいところでは第2チャクラが
まず、生きることを具現化していたりするのです。

呼吸とは吐いて吸うこと。
陰陽五行で分けると
吐くは陽で、吸うは陰。

この、陰陽、陰陽、陰陽のリズムの
一番ベーシックな部分を呼吸という形で

生きてる!


を具現化していたりするのです♪
有名なところに丹田呼吸がありますが、

これは丹田が第2チャクラということとも
ちゃんと繋がっています♪

さて、次回はいよいよ
子宮と表現法の関係について書きますね~♪


このご縁に感謝をこめて。
ぱよぱよ@KEYMASTER