アフロディーテ特化キャンペーン強力実施中!
http://ameblo.jp/payoco/theme-10007059753.html
こんにちは!
なぜか先週、今週と引き続いて箱根に赴いたぱよこです♪
先週はのんびり温泉、
ときどき修行(笑)のまったりツアーでしたが、
今週はよりアカデミックだったと思います。
レイキのお師匠A子さん、
http://ameblo.jp/lightworkerakiko/
そして大学の歴史のK先生にガイドされつつ、
ワゴンで8人、横浜から出発しました。
先週の箱根では
【世の中の反転・建て直し・立替え】【豊かさのシェア】
というのがメインテーマでした。
今まで価値があると思われていたもの、
事象の反転、くつがえり。
その一環として自然の猛威などが続くでしょう…
ということ。
今回は何かその裏付けを見たような、そんな気がしました。
一番最初に向かったのは神奈川県秦野市の出雲大社分祠
入った瞬間からなにかなつかしいような、
大好きな祖父母の家に遊びに来たような、
とっても不思議な気持ちになりました。
そこで、スサノオノミコトに真実の剣を授けて頂くのです。
これは本日のメインとも言える九頭龍神社にて、
龍を退治…もとい、龍と対峙するためのものです。
嘘や理屈に騙されず、真実と向かい合うためのアイテム…かな。
わたしが授けて頂いた剣は、くねくねと波打った…
三国志で張飛が持っている蛇矛のような形をしていました。

そして大理石のように黒と白のマーブルです。
同行者のOさんが、剣を2本授かったと言うのでうらやましくなり(笑)
わたしも2本にしてもらいましたらば、
黒に銀の柄と白に金の柄の2本に分かれました。
これ、どうやって使うのかな。二刀流?
美味しいお水も頂戴し、
太陽と月、天使達のエネルギーで、
A子さんが事前に調整して持ってきてくれたクリスタルに
水のエネルギーを転写します。
ぷるんぷるんになって虹がはっきり出て来ました。
その日次は大雄山最乗寺へ。
ここは天狗さんで有名なのです。
あっちこっちに天狗さん。
樹齢500年の大木にも、天狗のこしかけが沢山。
ほんとにひょっこり立っていそうです。
こちらの境内に入った途端左頭をぎゅーっと押される感じに。
すごく強いエネルギーです。
こちらでも美味しいお水をクリスタルに転写。
クリスタルには情報を記憶し、かつまた
その情報を広めるという能力があります。
その後お蕎麦やむぎとろで昼食を頂いて、
次はわたしの大好きな玉簾の滝。
時間も押していたので、
はじめは行けたら行きましょうということだったのですが、
不思議に導かれるようにして、先に到着しました。
玉簾の滝は、先週も思ったけどほんとうにステキ。
前回できなかったこと、
靴を脱いで足まで浸かってしまいました。
大好きな龍がいっぱい♪
玉の簾のように落ちてくる水全てが
龍のエネルギーに満ちています。
わたしの内なる龍達も解放して、
しばし遊びふけりました。
同行者のKちゃん、最乗寺からの頭痛がすっかり流れて
元気になっちゃいました。
気持ちいい~!気持ちいい~!をみんなで連発。
わたしもお水、大好きです。
巫女だった頃の血が騒ぐのかもしれません(笑)
ここでもクリスタルにお水のエネルギーを転写。
どんどんよい情報を足してゆきます。
玉簾の滝と対になっている飛烟の滝の魚たちは
あまり元気がありませんでした。
ちゃんとごはんもらってるのかなぁ?
ささやかながらヒーリングしてきました。
そしてついに九頭龍神社へ。
実は先週はここには来ませんでした。
玉簾の滝のすぐそばにある、九頭龍神社の分祠に来まして
湖にある本宮は最近人が沢山来すぎてエネルギーが落ちている
ので、行かなくていいでしょう。
という話になったのです。
行き残した九頭龍、どんなかんじでしょうか…?
すっごい濃霧の中の小径をてくてくと歩いていきます。
なんだか時空が変わっていくようです。
隣にいる人、前を歩く人、
ほんとうに今日一緒に来た、仲間達かしら?
なんて思えるほど、不思議な空間なのです。
ふと、昔住んでいたイギリスを思い出しました。
この小径を歩いているときのわたしは、
なぜだか心穏やかではありませんでした。
よく判らないのですが、
楽しいという気持ちはどんどんしぼみ、
なんとなく自分が存在している意味が判らないような、
なぜ来たんだろう?と考えながら、
不可思議な孤独感とともに歩いていました。
そこを抜けて辿り着いた白龍神社、
付近の湖の雰囲気はとても好きでした。
でも…
九頭龍の本宮についたときに湖から異臭が…。
すごく生臭いのです。
お魚が何匹も死んでいました。
水も少し白濁しているようです。
どうしたんだろう?なにがあったんだろう?
下見に来たときはこんな風ではなかったとA子さん。
本宮のエネルギーは高いですが、
その周囲の空気はよどみがちで、
なんだかとても悲しくなりました。
だから写真は撮っていません。
なぜだか、急に思い立ち、
出雲大社相模分祠で頂いた真実の剣、
黒と白の剣を、湖に奉納しました。
この生臭い肉の異臭を断ち切るのは金の気、
剣がぴったりだと、なんとなく思ったのです。
沢山のキレイな水達でチャージアップしてきた最後に
これはどういう意味でしょう?
地軸がズレて、地殻変動が起り、
ズレたところから毒素のようなものが溢れてきて、
魚達が弱ってきてしまっている。
A子さんはそんな風に言いました。
やっぱり【反転・建て直し】かもしれない。
今までの世の中でよしとされていたもの、
尊ばれていたものの価値観が崩れ、
陰と陽が反転するために、自然霊界が大きく動き出す。
美しい水、そうでない水。
両方を見る必要があったんですね。
そして美しい水のエネルギーを最初に、
そして最後にここに辿り着いたのは、
その美しい水の波動を、この場に転写するためだった
のかもしれません。
みんなで祝詞を奉納し、
太陽のエネルギーを真実の剣に受けて、
今日たくさんチャージしたいいお水の波動に
自分達のハートの波動を同調させて、
湖に送りました。
わたしは剣は湖にあげてしまったので、
太陽とお水のエネルギーを送りました。
少し、ほっとしました。
パワースポットからエネルギーを頂くだけではない、
ときおりはこちらからもお送りするために、
今回は九頭龍の本宮に参ったのかもしれません。
帰路、お空に九頭龍の雲と鳳凰の雲が、
夕日に照らされてとてもキレイでした。
そういえば朝も龍の雲を車の中から沢山見ました。
今回、集ったのは8人でした。
この数には意味があるのだとA子さん。
出雲大社相模分祠でも、最乗寺でも、玉簾の滝でも
沢山の人を見かけたのですが、
九頭龍本宮ではほんとうに誰とも、
まったく会わなかったのです。
濃霧の中にいるのはわたし達だけ。
平日だったにしても、なんだかとても不思議です。
8人という数字にどういう意味があるのか
わたしには判りませんが、
今回の旅は楽しい思い、複雑な思いが入り交じった
ほんとうに不思議な、スピリチュアルツアーとなりました。
大好きな仲間達に感謝!
お水に感謝!
龍達に感謝!
神様に感謝!
地球に感謝!
ごめんね。そしてありがとう。
http://ameblo.jp/payoco/theme-10007059753.html
こんにちは!
なぜか先週、今週と引き続いて箱根に赴いたぱよこです♪
先週はのんびり温泉、
ときどき修行(笑)のまったりツアーでしたが、
今週はよりアカデミックだったと思います。
レイキのお師匠A子さん、
http://ameblo.jp/lightworkerakiko/
そして大学の歴史のK先生にガイドされつつ、
ワゴンで8人、横浜から出発しました。
先週の箱根では
【世の中の反転・建て直し・立替え】【豊かさのシェア】
というのがメインテーマでした。
今まで価値があると思われていたもの、
事象の反転、くつがえり。
その一環として自然の猛威などが続くでしょう…
ということ。
今回は何かその裏付けを見たような、そんな気がしました。
一番最初に向かったのは神奈川県秦野市の出雲大社分祠
入った瞬間からなにかなつかしいような、
大好きな祖父母の家に遊びに来たような、
とっても不思議な気持ちになりました。
そこで、スサノオノミコトに真実の剣を授けて頂くのです。
これは本日のメインとも言える九頭龍神社にて、
龍を退治…もとい、龍と対峙するためのものです。
嘘や理屈に騙されず、真実と向かい合うためのアイテム…かな。
わたしが授けて頂いた剣は、くねくねと波打った…
三国志で張飛が持っている蛇矛のような形をしていました。

そして大理石のように黒と白のマーブルです。
同行者のOさんが、剣を2本授かったと言うのでうらやましくなり(笑)
わたしも2本にしてもらいましたらば、
黒に銀の柄と白に金の柄の2本に分かれました。
これ、どうやって使うのかな。二刀流?
美味しいお水も頂戴し、
太陽と月、天使達のエネルギーで、
A子さんが事前に調整して持ってきてくれたクリスタルに
水のエネルギーを転写します。
ぷるんぷるんになって虹がはっきり出て来ました。
その日次は大雄山最乗寺へ。
ここは天狗さんで有名なのです。
あっちこっちに天狗さん。
樹齢500年の大木にも、天狗のこしかけが沢山。
ほんとにひょっこり立っていそうです。
こちらの境内に入った途端左頭をぎゅーっと押される感じに。
すごく強いエネルギーです。
こちらでも美味しいお水をクリスタルに転写。
クリスタルには情報を記憶し、かつまた
その情報を広めるという能力があります。
その後お蕎麦やむぎとろで昼食を頂いて、
次はわたしの大好きな玉簾の滝。
時間も押していたので、
はじめは行けたら行きましょうということだったのですが、
不思議に導かれるようにして、先に到着しました。
玉簾の滝は、先週も思ったけどほんとうにステキ。
前回できなかったこと、
靴を脱いで足まで浸かってしまいました。
大好きな龍がいっぱい♪
玉の簾のように落ちてくる水全てが
龍のエネルギーに満ちています。
わたしの内なる龍達も解放して、
しばし遊びふけりました。
同行者のKちゃん、最乗寺からの頭痛がすっかり流れて
元気になっちゃいました。
気持ちいい~!気持ちいい~!をみんなで連発。
わたしもお水、大好きです。
巫女だった頃の血が騒ぐのかもしれません(笑)
ここでもクリスタルにお水のエネルギーを転写。
どんどんよい情報を足してゆきます。
玉簾の滝と対になっている飛烟の滝の魚たちは
あまり元気がありませんでした。
ちゃんとごはんもらってるのかなぁ?
ささやかながらヒーリングしてきました。
そしてついに九頭龍神社へ。
実は先週はここには来ませんでした。
玉簾の滝のすぐそばにある、九頭龍神社の分祠に来まして
湖にある本宮は最近人が沢山来すぎてエネルギーが落ちている
ので、行かなくていいでしょう。
という話になったのです。
行き残した九頭龍、どんなかんじでしょうか…?
すっごい濃霧の中の小径をてくてくと歩いていきます。
なんだか時空が変わっていくようです。
隣にいる人、前を歩く人、
ほんとうに今日一緒に来た、仲間達かしら?
なんて思えるほど、不思議な空間なのです。
ふと、昔住んでいたイギリスを思い出しました。
この小径を歩いているときのわたしは、
なぜだか心穏やかではありませんでした。
よく判らないのですが、
楽しいという気持ちはどんどんしぼみ、
なんとなく自分が存在している意味が判らないような、
なぜ来たんだろう?と考えながら、
不可思議な孤独感とともに歩いていました。
そこを抜けて辿り着いた白龍神社、
付近の湖の雰囲気はとても好きでした。
でも…
九頭龍の本宮についたときに湖から異臭が…。
すごく生臭いのです。
お魚が何匹も死んでいました。
水も少し白濁しているようです。
どうしたんだろう?なにがあったんだろう?
下見に来たときはこんな風ではなかったとA子さん。
本宮のエネルギーは高いですが、
その周囲の空気はよどみがちで、
なんだかとても悲しくなりました。
だから写真は撮っていません。
なぜだか、急に思い立ち、
出雲大社相模分祠で頂いた真実の剣、
黒と白の剣を、湖に奉納しました。
この生臭い肉の異臭を断ち切るのは金の気、
剣がぴったりだと、なんとなく思ったのです。
沢山のキレイな水達でチャージアップしてきた最後に
これはどういう意味でしょう?
地軸がズレて、地殻変動が起り、
ズレたところから毒素のようなものが溢れてきて、
魚達が弱ってきてしまっている。
A子さんはそんな風に言いました。
やっぱり【反転・建て直し】かもしれない。
今までの世の中でよしとされていたもの、
尊ばれていたものの価値観が崩れ、
陰と陽が反転するために、自然霊界が大きく動き出す。
美しい水、そうでない水。
両方を見る必要があったんですね。
そして美しい水のエネルギーを最初に、
そして最後にここに辿り着いたのは、
その美しい水の波動を、この場に転写するためだった
のかもしれません。
みんなで祝詞を奉納し、
太陽のエネルギーを真実の剣に受けて、
今日たくさんチャージしたいいお水の波動に
自分達のハートの波動を同調させて、
湖に送りました。
わたしは剣は湖にあげてしまったので、
太陽とお水のエネルギーを送りました。
少し、ほっとしました。
パワースポットからエネルギーを頂くだけではない、
ときおりはこちらからもお送りするために、
今回は九頭龍の本宮に参ったのかもしれません。
帰路、お空に九頭龍の雲と鳳凰の雲が、
夕日に照らされてとてもキレイでした。
そういえば朝も龍の雲を車の中から沢山見ました。
今回、集ったのは8人でした。
この数には意味があるのだとA子さん。
出雲大社相模分祠でも、最乗寺でも、玉簾の滝でも
沢山の人を見かけたのですが、
九頭龍本宮ではほんとうに誰とも、
まったく会わなかったのです。
濃霧の中にいるのはわたし達だけ。
平日だったにしても、なんだかとても不思議です。
8人という数字にどういう意味があるのか
わたしには判りませんが、
今回の旅は楽しい思い、複雑な思いが入り交じった
ほんとうに不思議な、スピリチュアルツアーとなりました。
大好きな仲間達に感謝!
お水に感謝!
龍達に感謝!
神様に感謝!
地球に感謝!
ごめんね。そしてありがとう。