の元へ、昨日はセッションを受けに行きました。
男性のヒーラーさんの元へ進んで行くなんて、
1年前の自分からしたら考えられないことですが、
教わるのに男も女もないなぁと今は思います。

自分の中にある「ひとりで生きねばならない」スイッチがオンなのは…
うすうす判っていつつ、でも自分の中の様々なパーツと会議したところ、
別にオンのままでいいじゃん。という意見が多々出ていました。

男子に夢を持っていないし、どちらかというとおつきあいするとペースを乱されるので
友達がベストです。という信念体系というのでしょうか。

恋はいつでもしたいなぁ~と思いつつも、
実際に出会いがあると急に仕事が多忙になるんですよ。
このタイミングはもしかしたら引き寄せの一種かもしれないと(笑)

「男、要りません」的アファメーションを潜在意識に放っていると。
師匠の師匠にはそのへんをサクっと指摘されまして、思わず脱力。

20代におつきあいした方々が、そろいも揃ってなんていうのでしょう。
これ自己開示なんですが、とっても女子スキーと言いますか、
スキーが高じてあっちゃこっちゃ種まいちゃうタイプだったのですね。

そういう男子ばかり選んできた自分もどうかと思うんですがっ(笑)


一番最初におつきあいした男性のタイプって後々まで引きずるよ。
と、師匠の師匠。

とくにイヤンな思い出とイヤン男子のエナジーが残っていて、
またそのエナジーに引き寄せられる男子を選んでしまうという…。

イヤンなドラマパターンですね絵文字名を入力してください


そのあたりのスイッチどうしましょう?ということになりまして、
そうですね。オフにしましょう♪と合意の上、切ってもらいました。

スイッチ切ってもらったのはひとつのきっかけなので、わたし自身もこれから
「ひとりで生きる」から「ふたりで生きる」パターンを新たにすり込む。
NLP的な反復の日々が必要なわけです。

ここで本セッション終了。

さらに師匠の師匠の意識はMY腰へ。
腰に山のようなコードがブスブスブスっと刺さっていると。

あ、やはり…。
セルフヒーリングじゃ抜けないから、困ったなぁと思っていました。

サイキックアタックというと怖いけど、ちょっとした想念というのでしょうか?

期待だったり、依存だったり、心配だったり、
おまえジャマだな的な思いだったり、
こっち見てよ!という思いだったり、
あれ持ってていいなぁ。という羨ましさ、嫉妬だったり、
許せない!という憎しみだったり。
ほとんどが無意識なので、困っちゃいますね。

愛以外のちょっと強めの意識や思いが、
一種のコードになってチャクラやエネルギー体に刺さっちゃう。

誰にでも日常的に多かれ少なかれそんなもの刺さっているし、
また自分からも人に刺しているものなので、
そんなに心配することはありません。
あまりにコードが強力で太かったり、本数が多かったりすると、
エネルギー漏れみたいな状態になり、
医療的措置もヒーリングも効かない不思議な状態がときに起ります。

※もちろん不調の全てがそうだということではなく、
慣れてくると単純な身体のメンテ不足によるものかどうか、
苦痛の性質が違うのでなんとなく判ってくるかんじ…かなぁ。

プロテクションを始めてからは気を許している人、
つまり境界越えを許可している相手からの軽いコードが大半です。
たまには連絡してよとか、心配だよ~とか、助けて~とか…。
(ときどきサイキック系な超~強力なアタックも紛れつつ…)

でも子供時代からずーっとあった古ーいコードの束はそのまんま残ってて。
それが束なだけにかなり強力で、
まるで太ーいしめ縄で腰を長年縛ってた人みたいにエネルギー体もえぐれちゃうsizuku-3

これまとめて外していい?と言われて1も2もなく同意しました。
古いのなんて今さら要らんよorz

師匠の師匠と世間話しながら、ひとつひとつコードを抜いてもらいます。
1本抜けるたびに腰が、ふぉって浮くんです。
抜かれた~って判ります。こりゃおもしろい♪

コード抜きから数分が経過する頃には、あれほどしつこかった腰の痛みがまさに消滅し、
体感5KGぐらい軽くなりました。
体重だったらいいのに…(笑)

コードは刺すのも刺されるのもイヤンだよねぇ~sizuku-3
というわけで今、MY腰はいいかんじでございますキラキラ


師匠の師匠に感謝!