こんにちは、加奈子です!
今日は、
食べ過ぎが空腹感を高めている!!
という驚きの実態についてお話しますね。
その前に、
過食症に限らずですが、
そもそもすべての摂食障害において言えるのは、
二人の自分がいるんですよね。
食を抑えられない自分、
ヒステリックになる自分、
内にこもってしまう自分。
けれど、普通に過ごせているあなたもいるはずです。
友達と遊んでいるときの自分、
テレビを観て笑っているときの自分、
普通に仕事や学校に行く自分。
これが本当の自分の姿であることを
絶対に忘れないでください。
このブログをあなたが読んで実践していくことで
あなたの本当の姿を取り戻せる日が必ず来ます!
だからこそ、めげずに
このブログを読んでいって下さいね。
今日は、そんなあなたに
とてもショックなお知らせです!
あなたが毎日悩み続けているその過食症。
その過食が、
さらに空腹感を作り出しているんです!!
あんなにお腹いっぱいに食べているのに
空腹感を作り出すってどういうこと!?
驚愕ですよね。
私も、この事実を知ってかなり驚きました。
これ、医学的にちゃんと根拠があるんです。
そもそも過食時に一番食べている物を
思い浮かべてみて下さい。
菓子パン
おにぎり
パスタ
うどん
炭水化物ばっかり!
食べやすくて、
簡単にお腹がいっぱいになるこの炭水化物が
体の働きによって
空腹感を作り出す原因になっているんです。
少し専門的な話になってしまいますが
炭水化物が消火・吸収されると糖になります。
血液によって、この糖が脳に運ばれます。
こうして、脳に運ばれる糖の量が増えると
だんだんと脳が「満腹」と感じ始めます。
ところで、糖が血液中に増えると、
インシュリンという物質が血液中に増えます。
インシュリンの役割は、
血液中の糖が増え過ぎないように管理することです。
インシュリンは、体の細胞たちに命じて、
血液中の糖分を吸い取らせるんです。
そうやって、あなたが食べて増えた
血液中の糖分がだんだん減っていくのです。
ところが大量に炭水化物を食べ過ぎ、
大量に糖が血液中に増えた場合、
もちろん同じように大量のインシュリンが分泌されます。
インシュリンが増えると血液中の糖が減っていきます。
それはいいのですが、
インシュリンが増え過ぎることが問題なんです。
今度は血液中の糖が、急減するのです。
これが大きな問題なんです。
糖が減ると、脳に届けられる糖が減ります。
糖が激減した場合、
脳はかなりの空腹感を感じてしまうのです。
さらに追い打ちをかけるかのように、
インシュリンそのものが
脳に働いて空腹感を強めていくのです。
インシュリンは糖を減らして
脳の空腹感を高める働きをしていますが、
それだけでなく
インシュリンそのものが脳を空腹にしていきます。
難しいお話になってしまいましたが
お分かりいただけたでしょうか。
急激に食べ過ぎるということが、
さらにモウレツにお腹を空かせているのです!!
食べるという行為も
そもそもお腹が空いたという感覚も
すべて脳から来る指令によって
あなたが感じているものなんです。
ストレスがいかに食欲につながるかは
以前お話ししましたよね。
これもやはり、脳からの指令が
正しく行われないことによるものでした。
ストレス・過食のサイクルが
だんだん見えてきましたね。
では、過食を防ぐ、
日常でできる方法をお話しましょう!
まず、1日3食をきちんと食べましょう!
1食抜くと、その分の穴埋めをするかのように
脳は「食べろ!」と指令を出します。
1食抜いている分、食欲は増していますよね。
さらに、人の体の怖いところは
空腹なところに食べ物を入れると吸収率が上がって、
太る原因になってしまうんです!
いわゆる、デブの元!
だから、もし1食の時間がまともに取れないなら
少しずつでも飴やおにぎりなどを口に入れ、
あまり空腹な状況を長く作らないようにして下さい。
過食症の方で多いのは、
お腹がふくれるとイライラしてしまうことですよね。
けれど、怖いのは満腹なときではなく
空腹のときなのです。
そして、とにかくよく噛んでゆっくり食べること!
これはまた別の記事でちゃんと説明をしますが、
よく噛むことで満腹感は増すのです。
食欲を抑えて、大量に食べる機会を
噛む時間に費やすことで減らして、
過食を回避していくのです。
過食のときって、よく噛まずに
とりあえず口に運んでは2・3回噛んだだけで
とにかく飲み込んでお腹に詰め込んでしまいますよね。
そして、膨れたお腹を見てイライラ!
お腹の張った感覚に、思考は大爆発!
気付いたらトイレに駆け込んで
全部ぜーんぶ泣きながらでも吐こうとする。
それをせめて、
よくよくよーーーーーく噛んで飲み込むように
してみて下さい。
最初は食べたあと吐いてしまっても大丈夫です。
今は、体がそういう風になってしまっているのですから
いきなり絶対吐いちゃだめだ!と思うと
それは逆に、脳に過剰なストレスを与えてしまいます。
改善策はこの三つ。
●まずは、3食きちんと食べること!
●それが厳しいなら、なるべく空腹感を与えないように
少しずつでも何かを口にすること!
●そして、いつどんな食事でも、
よく噛んでゆっくり食べること!
食べる量より、噛む量です!
この三つを、頭にしっかり入れて
生活してみて下さい。
行動が変わると、
習慣が変わって、
体が変わります。
体が変われば、生活が変わって、
見えてくる未来も変わってきます。
あなたは、変われるんです!!
脳がまた、
本当の自分の姿に戻してくれるようになるんです。
すべての行動に言えることですが、
すぐにできるようになる人なんていませんから、
ゆっくりでいいんです。
だんだんと、一日でも出来た日があれば
自分を褒めてあげて下さい。
できる日が少しずつでも増えてきたら
それが治る兆しです!
今日も読んで下さって
ありがとうございました。
もし、このブログを読んで
何か変化がありましたら
コメント下さると嬉しいです。
一緒に、辛い日々から抜け出しましょうね!!