「泣きながら食べる夜」から卒業!2年間を棒に振ったうつ病の社会人でもできた、過食・むくみ太りなしの人生への克服3ステップ -5ページ目

「泣きながら食べる夜」から卒業!2年間を棒に振ったうつ病の社会人でもできた、過食・むくみ太りなしの人生への克服3ステップ

就職3年目にして過食症になり、
仕事をすることもままならなくなった
20歳だった私が、
「泣きながら食べる夜」から卒業した方法!

んにちは、加奈子です。

今日は、
異常な食欲を抑えるのに必要な食事法
についてお話しますね!


突然ですが、あなたは今、
美味しく食事を摂ることができていますか?

この質問、
食べている物の質を
聞いているのではありません。

食べているあなたの質を聞いているんです。

過食症の方ならお分かりいただけると思いますが、


食事を摂ることが怖い
食べ物のことなど考えたくない
本当の美味しい食事ってなんだっけ・・・


こんなことを常に
考えているんじゃないでしょうか。


本当は、


美味しく食事をしたい
友達との外食を心待ちに迎えたい
食べることの喜びを思い出したい


こう思っているんじゃないでしょうか。

もはや、遠い遠いはるか未来のことのような、
まるで夢のようなことだとさえ
思っていませんか?

でもね、それは全然、
夢なんかじゃないんです!

あなたは、この病気になる前、
食事は楽しいものだったんじゃないでしょうか。
美味しいものを食べて
美味しかった!と満足して食事を終えてましたよね?

知っていますか?

楽しかった時期や嬉しかった時期のない人は
本当にこの病気が辛いことや苦しいことだとは
気付かないんです。

幸福と不幸の比較ができないからです。


もし、この気持ちが分からない人や、
過食で本気で悩んでいる人でないのでしたら、
今すぐに、このページを閉じてください。

これは、面白半分で読んでもらうために
書いているブログではないことを
理解していただきたいです。

なので、
「ブログが参考になりました!」
などといったコメントをもらうために
書いているわけでもありません。


もし、
あなたが本気で悩んでいるのでしたら
続きを読んでください。


あなたのその悩みは、

隣の芝が青いわけではなく、
今のあなたの芝が
茶色く枯れかけてしまっている状態なんです。

もう青さを取り戻すことなく
本当に枯れきって土になるだけの芝だと
思い込んでしまっているだけで、

本当はちゃんとした栄養と水さえあげていれば
枯れかけの芝は、青さを取り戻すんです。

諦めないでください!

私の願いはこれに尽きます。

諦めないで、はじめに効果がないからと
これからもずっと効果がないなんて
決め付けないでほしいんです。

続けることというのは
それだけで本当に価値のあることだと
しっかりがっつり
頭に、心に、入れておいてください。

それが結局のところ
一番の近道になりますからね。



では、話がそれてしまいましたので
本題に戻ります。

あなたの脳が正常に働かないのは
それだけの過剰な量と速さ
食事をしてしまっているからなんです。


「そんなこと分かってるよ!」


と怒られてしまいそうですね。
すみません。

異常な食欲を抑えるためには、
一口一口、ゆっくり食べることが必要なのです。

ゆっくり食べる、

今のあなたには難しい言葉に
思えるかもしれません。

しかし、これをもっと噛み砕いて話すと、
ゆっくり食べる、ということは

よく噛んで食べる、ということなんです!


そうです、子供の頃、親や先生に

「よく噛んで食べなさい」

言われたことはありませんか?

前回のブログで
よくよくよーーーく噛んで食べてください。
とお伝えしたのを覚えていますか?

これにはちゃんと理由があります。

肥満について長年研究されている
坂田医学博士という方が言っているのは、

「肥満者は、ほぼ例外なく早食いである」

だそうです。

早食い=肥満になりやすい

この図式が成り立つわけですね。

どういうストレスが原因であるにしても
過食・嘔吐をしているということは
あなたは、太りたくないわけですよね。

なのに食べてしまっているから、
吐くしか太らないようにする道はないと
超自己流の応急処置をしているんです。

間違った民間療法、みたいなもんです。

そんなことをすれば
本当に摂らなければいけない栄養は外に出され
吸収率のいい、太りやすいものばかりが
体に蓄積されていってしまいます。

さらには、極度の疲労感まで
セットで付いてくる始末です。

これを抑えるために、
よく噛んで食べることが必要なんです。

そうすることで、
脳の中のヒスタミンという物質が
大量に活性化され、
食欲を抑えてくれるのです。

2・3回噛んで飲み込むその一口を、
頑張って、意識して、
最低でも30回は噛むようにしてみてください。

ほら、2・3回が、30回。
たったこれだけで、
ゆっくり食べることができると思いませんか?



あなたが過食のスイッチが入るタイミングは
いったいどんな時でしょうか。


いかにも太りそうな
お菓子やファストフードを食べた時ですか?

仕事やストレスで、
あー、疲れた!となった時ですか?

何かにひどくイライラしている時ですか?


これはすべて、
私のスイッチの入っていた瞬間の例ですが、
あなたはどうでしょうか。

そんなときに、
それでも食べ始めてしまうその一口目から
よくよくよーーーく噛んで食べてみましょうよ。

ただ黙々と食べてしまってもいいです。

ゆっくり噛むだけで、
今までとは世界がちがうはずです。

時間の進み方がちがうはずです。

気づいたら目の前に
どっさりコンビニ食のゴミが山盛り!
なんてことが、激減することでしょう。

無意識”を“意識”に変えるんです。


よく噛むことで得られるメリットって
なにも異常な食欲を抑えるだけじゃないんですよ!

味の感覚を正常に戻す効果があるんです。

どういうことか分かりますか?

食事を美味しく食べられるようになるんです!!

不思議ですよね。

でもこれ、本当なんです。
なんと、食の好みまで変わりました。

味が濃くて、油っこいものを
好んで食べてしまっていたのですが、
薄味であっさりしたものが
美味しく食べられるようになったんです!

少しでもダイエットになりそうな
サラダを食べる時でも
その上にはたっぷり油の混ざったドレッシング。

食後に甘いものを食べたい、なんて思って
アイスにケーキにチョコに・・・

この食生活から抜け出せたのも
この食事法のおかげでした。

一石二鳥だと思いませんか?

美味しく食べて、
なおかつ、ダイエットできちゃうなんて!

一つのものをよく噛むと、
それ自体の味が楽しめるようになってくるんです。

最初は、噛むことに必死で
その感覚はわかりませんでした。

でも、諦めたら効果なんて出ない、と
無理矢理にでも自分に言い聞かせて
ただただ、それを続けたんです。


噛むことのすごさを
バカにしてはいけないんです!

嘘くさく聞こえてしまうかもしれませんが
本当にすごいですよ!!


一応お伝えしますが、

油っこいものが好きなのに!
甘いものが好きなのに!
食べられなくなるの?!

なんて心配はいりません。

もし、この食事法で食の好みが
変わらなかったとしても
まず、食べる量が変わりますから。

なんでも、やり過ぎれば良くないだけで
ほどほどに食べることは、
なんの問題もありませんから。

そもそも、
ダイエットが目的なのではありませんよ。

過食症という、
周りには理解されないほどの異常な食欲の
病気を治すことが目的なんですから。

最初は、
意識してやらなきゃ!
頑張らなきゃ!
と思うかもしれませんが、

習慣化さえしてしまえば、
それはあなたの癖に変わってしまいます。

最初は、
病気を治すためにやっていたこの食事法も
今、私にとっては食べる時の癖になっていますからね。

癖になるということは、
それを治すことの方が、逆に難しくなるんです。

だから、意識しなければいけないのは
最初の10日くらい。

3食を10日やれば、
30回繰り返すわけですから、
自然と身につくようになりますよ!

それくらいなら難しくないでしょう?

まずは実践、あるのみです!!



では、今日のおさらいです。

異常な食欲を抑えるには、

①最低でも一口30回は噛んで食べる
②ゆっくり食事をする

この二つです!

味わう楽しさを取り戻す方法でもあるので
本当に、すぐに次の食事からやってみてください。


今回は触れていませんが、
食べるものによって、
満腹の効果の出やすい物・出にくい物があるので
それについては、またお話しますね。


今回も、ここまで読んでいただき
ありがとうございました。