「人間不信」とは、
非常に都合のいい言葉だと思う。
何より被害者視点なのがいい。
人間不信を訴える人のほとんどは
不信の原因となった相手から
「◯◯であること(もたらす結果)を信じてください」と
言われていないのではなかろうか。
例えばね、
「〇〇であること(もたらす結果)を信じてください」
という相手からの意思表示があって、
それに対してあなたが「信じるわ!」って
結果を委ねる決断をしたとして、
相手が信じるに値すべき結果が出せなかった場合、
そしてその残念な結果がいくつも重なったのなら
「人間不信」は成立すると思うんだ。
だけど実際には、ほとんどの自称「人間不信」は
成立していない。
王様が騎士からされるように
忠誠を誓われたわけでもないのに
「信じてくれ」と言われたわけでもないのに
相手に「こうあるべき結果を出すもの」と期待をして
その結果が得られなかったことで
「人間不信」になる似非人間不信者が多いように思う。
相手が信じてくれと頼んだわけでもないのに!
これは「信じる」の押しつけだ。
被害者の皮を被った傲慢ではなかろうか。
本当に信じられないのはどっちなんだ?
その場合の不信を被った側の視点はこうだ。
言わなくてもあんたの心を察して
あんたの期待に添える結果を出すべきだと?
何様だ!こっちが被害者だ。
なので私は「人を信じるな」というんだよ。
「人間不信」を訴えるそのほとんどは傲慢だから。
成立するかをきちんと確認したら
被害者ぶって「人間不信」だなんで
恥ずかしくて安易に言えなくなると思う。
まぉでもね、
私は勝手に信じているよ。
懐かしい!
紅弦8月の予定
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8月23日(日)沼津駅アントレ2階『えにし屋』
8月30日(日)沼津駅アントレ2階『えにし屋』
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