マロングラッセが好きです。
高級な大きいやつも砕けているのも形は関係なく
マロングラッセが好きです。
ねっちりとしたマロングラッセを咀嚼しながら
壁時計の秒針がカチコチ動くのを見つめます。
時が刻まれていく音の中で
マロングラッセの香りが口いっぱいに広がる
それはいつも同じようでありながら、
二度と訪れることのない尊い瞬間です。
時間という概念とその真実に思いを馳せながら
コーヒーや紅茶を啜ります。
なんという贅沢よ!
今日のマロングラッセは不二家です。
べつにめちゃくちゃ高級な必要はないです。
「二度と同じ時間は流れない」
ってことを実感する時間が、
わたしにとって贅沢なのです。
そのきっかけがマロングラッセだったのです。
マロングラッセ様を考えた人を称えたい!
崇め奉りたい!ウェぇぇイ!
