鎌倉の奥のほう | 紅弦Worldへようこそ

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鎌倉は自分の属性により、奥のほうへいくことが多いです。


先日は 覚園寺→明王院 兄弟住職巡りへ。


覚園寺は15年近くお世話になっている


私のお守りのような場所です。


たいへん鎌倉らしい趣のあるお寺ではないかと思います。


愛染堂、黒地蔵堂、薬師堂は薬師如来・日光菩薩&月光菩薩・


十二神将・天井までも見応えがあり、


いつ訪れても新しい発見がありますし


何よりも木々や苔が生きたお庭の手入れ具合が私の好みで、


覚園寺という空間に対する住職や皆様の深い愛を感じます。


樹齢70年ほど)黄色く色づいたメタセコイヤの下で


住職と少しお話ができて嬉しかったです。


こちらの住職は兄弟のお兄様で、晴れやかな空が似合う


そよ風のような爽やかさを感じます。


これから紅葉が本格的になりますのでよかったら皆さんもどうそ。


何撮っても下手くそ残念な写真、ドヤ!



明王院は覚園寺から2キロほど離れた場所にあります。

本堂と客殿は茅葺きで鎌倉市内でもトップの古さではないでしょうか。

明王院は鎌倉幕府の鬼門の方位を守ってきました。

本堂には28日護摩焚きの日にしかお会いできない

五大明王たちが鎮座しています。

こちらの不動明王のお顔は珍しくアシンメトリーで

憤怒というよりは「おいコラ!」とたしなめるようなちょいワル的表情です。

より人々に近いところにいらっしゃるような気がします。





梅干しGETだぜ!

その日はちょうど日曜ということもあり

小さなお寺には溢れんばかりの参加者で賑わい

皆さん柔らかムードで居心地のよさを感じました。

こちらの住職は弟様で、ユーモアさとパワー、

暗い本堂を照らす明朗さがあります。

参加者1人1人を愛おしそうに見る目が本当に印象的でした。



近年お寺は少しずつ住職が代替わりして

自分と近い世代の方に継がれています。

鎌倉時代そうであったように

流れはふたたび「生きた人々のため」の

お寺全盛期が来るのでしょうか。



当時と大きく違うのは、「これらは新しくない」ということです。

歴史あるものを修復、維持、守り続けるためには現実として費用がかかります。

元々墓を持たず檀家さんがいないお寺もあります。

何がいいたいか、わかりますね?

チャリーン👛だけではなく時にはガサッとしたものを!

たまにはご祈祷もお申し込みください!