教育虐待 | 紅弦Worldへようこそ

紅弦Worldへようこそ

今この時代を あなたとともに生きてます
<お問い合わせ&ご予約>
email:kougen-zen@docomo.ne.jp
電話:09054506306

弟家族が息子の進学お祝いに


我が家へ立ち寄ってくれた。



来年度は姪の進路を決める年になる。


彼女は自立心が強く、小さな頃から


「早く自分で稼いで家から出たい」という気持ちが強い。


おまけに「お金が好き✨」はっきりとしていて


将来進む方向(専門分野)を何となく自分で決めている。


しかし情報が乏しく具体的な選択ができずにいるという状況。


親は「簿記の資格をとって経理とか、銀行とか進めば」ぐらいの浅さで


子供の進路に興味がない、情報に弱い、


まったく協力的ではないことがわかり、


おせっかいな伯母はモヤモヤしてしまった。


おまけに無関心に近い親が「ここなら家から通えるから✨」と提案した大学は、


残念ながらちぐはぐだった。


姪がいまいちそれは違うと思っていることも、表情を見ればすぐにわかった。


小さなスマホをいじりながら情報を集めている姪の姿が


わたしにはとてもいじらしく見え


「見ていられない」おせっかいババァが発動する。




まずはざっくりと基本的なことを確認してもらった。


高卒、専門学校卒、短大卒、四大卒、


就職での勝敗確率、学費、その先の可能性、メリットデメリットについて。


四大であっても実際に就職におけるランクがあり、


姪が進みたい分野において採用にどれだけの差が出るか、


また進みたい方向にどのような職業があるのかを知るだけでも


これらの選択肢が違ってくること。


さらに


学力、経済力(学費工面)、意思の強さによっては、簡単に頓挫してしまうこと。


「コロナだから落ち着くのを待ってそれまでの間に少しでも就職までに時間を稼ぐ」


「とりあえず大学を出ておけば何とか」


のようなことは親みんなが考えていること。


専門学校は「専門」であれど、進路を変更しても潰しのきく分野が存在すること。


何よりも、親というものはまったくアテにならないこと。




先日「教育虐待の行く末」のニュースが流れた。


子に自分の夢や理想を押しつけ支配し人生を潰す、


毒々しく闇に満ちた同じような親の話を


身近なところで聞いていたので、かなり衝撃を受けた。


このような親は自分のことしか考えていない。


比べるのもどうかと思うが


同じ虐待でも、無関心のほうがマシなのではなかろうか。





ちなみにお金好きの姪は「財局の八相局」


ステ振り全開で財だから、ここは全力で駆け抜けたいところ。


財に対しどのように関わり、生きる道を拓いていくか、見ものである。


ということを踏まえて、娘にはレール(進路)を2つ紹介した。


来年の今頃が楽しみだ。