代わり映えのない淡々とした日常を愛する
おじいちゃん気質の息子へ
明日、代わり映えのない最後の弁当を作る。
食べるのに迷うから、おかずは一品でいいという。
梅干しは食べられないけど、ごはんには「ゆかり」が最高という。
水筒のお茶は香ばしいそば茶がお好み。
めちゃくちゃ簡単。
一緒にハンバーグをこねて冷凍ストックして
週3日ハンバーグ弁当になった時もあった。
それでも「やっぱうちのハンバーグうまいわ✨」って
わたしはずいぶんと助けられてきた。
「やっと終わる」ホッとする反面
「これで最後なのか」何だか寂しい。
息子の旅立ちまであと2ヶ月。
世話のやけるどうしよもない母親として
いつも通りに過ごそうと思う。
そうね、明日は肉屋から差し入れられた牛カルビを焼いて
牛カルビ弁当にしてやる(なぜかリッチ)
