清水町より引っ越してきてから13年、
空前のコロナ渦も後押しして
とうとう、家で楽しもうブームがわたしにもやってきました。
13年間は本当に家にいる時間が少なくて
特に庭の手入れについては、
義務感に追われながら50坪の雑草を刈り払い機でやっつける程度でした。
去年あたりからやっと、根から抜く本格草むしりをするようになり
土を返しては深い部分で縦横無尽に張り巡らされた地下茎繁殖組の
コロニーのようなものをみつけて
「ねぇ見て!マンドラゴラだよ!」ヒィヒィと抜き取って喜んでいました。
庭が穏やかになり、暖冬の中で少しずつ抜き抜きを重ねて現在の状態になりました。
家の中の片付けはまだ途中です。
連休中にやっつけて、達成の向こうにある景色を見たいです。
思うように動けず、
ストレスが溜まっているかたもいらっしゃると思います。
濁流に身をおいていても、
柔軟に、うまく流れてほしいと願います。
世界は元通りにはなりません。
どれだけ悪くても、どれだけ良くても、
今まで元通りになったことなどありませんから。
そもそも「元通り」なんて、時間という概念の中には存在しないのです。
なーんて、こういう時にこうやって偉そうにいうほど簡単なことはないですね。
もしいま叶うとしたら、
誰かを責める気持ちが人間からなくなればいいのになって
わたしは思っています。
