10名程度の少人数だけど当時担任の恩師も参加してくださる
フランクながら濃厚な時間です。
わたし自身は親が転勤族で、小学校を5回転校しています。
その学校には3・4年生の2年間を通いました。
外部の教育関係者がたくさん視察に来る、軍隊のように厳しい模範学校でした。
厳しいだけではなく個々を伸ばす奥行きのある教育だったと、
先生もおおらかで自由さを認めてくれる広さがあったと、
振り返ると、挑戦心や肯定感などの大切なものを培った時間でした。
同窓会ではいたずらっ子の血が騒ぎすぎて、
「今年はきっちりやるからお前ら撮れよ」と
先生を後ろから抱き締めて
見事に禿げ上がった頭をペチペチして(羨ましいだろ)
写真に収めてもらい、大満足です。
わたしの超失礼な振る舞いに
先生はあたかも普通であるかのような反応でした。
何枚も上手ですねー。
当時の別れは永遠に近く本当に辛くて、
転校先の沼津の小学校が土地柄男尊女卑体質、さらに排他的なこともあり
しばらくは毎日のように「あそこに帰りたい」と
楽しかった日々を思い出しては泣いていたけど
数十年経ったいま、「あそこに帰りたい」は現実となりました。
人生、捨てたものではないのです。
思いを持ち続けようぞッ。