清水ドリームプラザの映画館へ
ヴァイオレット・エバーガーデン外伝を観に行きました。
息子は単体で1度観たのですが
とてもよかったからもう1度観たいとのことで
清水まで電車片道1200円以上かかることもあり、
近くで上映しない映画だとなかなかね、高校生には厳しいので
映画の予備知識ゼロのママがほいほいとデートなのです。
そうでもないと二人でなんて出掛けてくれない年頃ですから
ありがたやー。
ヴァイオレット・エバーガーデン外伝は
先にテロ火災で何十名もの方々が亡くなった
あの京都アニメーションで制作された映画です。
水面の反射、光の描写など繊細な色合いの表現が実に美しく
それだけでもヴァイオレット・エバーガーデンには大きな価値があると思いました。
互いにひきたてあうような淡々と進む物語と映像に吸い込まれました。
ハリウッド映画のような、
見せつけるような大きな山場はありません。
しかし静かな感動がこんこんと湧くように溢れて涙が止まらない物語です。
ご覧になる方は必ずはんかち、タオル、手拭い、
ティッシュなどをお持ちくださいませ。
アニメーションの真髄、日本の財産です。
先の火災で色彩担当の方が亡くなったことは非常に残念でなりませんが
わたくしも本作品の完成を心待ちにするひとりとなりました。