自分の髪をカットしに行ってきた。
娘・息子・姉・友人をさんざん投入しながら自分は最後で
予約の電話をした時「とうとうボスが出るんですね!」という言葉をいただいた。
裏ボスもいるんだけどそれはまだ内緒。
美容院が乱立する昨今、
安心してお任せできて
納得がいくカット技術を持つ美容院は
なかなか存在しない。
その場しのぎのいい形はいくらでもできるけれど
1ヶ月後さらにその先の伸び方が美しいというのは稀だ。
そこまで追求した上でのカットと美への追求。
施術は洗髪からすでに始まっている。
髪質、生え方、水分、色、頭皮の状態、
乾かしながらクセの出方などを確認するようだ。
なので「シャンプー係」なるものはいないのではないかと思う。
個々の悩みである「クセ」を
魅力として
躍動と捉え最大限生かすカットは
この人達絶対クセ毛マニア!と思うぐらいだ。
「ここのクセがいいですねー」
とか言われると「え、そうなの?」と
まんざらでもないわけで。
これは私の「鑑定のその先にあるもの」と通じるものがある。
個々か悩みネックとして捉えている己の性質や才能を
強みとして潜在意識に認識させながら
楽に最大限生かす人生を、というところ。
苦しむのは自分の魅力の源を認めないからなんだよね。
そんなことを改めて思いながらカラーもお任せしたら、
意外や意外、まさかのピンクがかった色になった。
マジか!自分では絶対に選ばないやつ!
このカラーは目の色や肌色などから選択されるという。
「白髪をなんとかするためのイタチゴッコ染髪ではなく、それを楽しむための染髪を」
「伸びてくるとまた色味が面白いんですよ」
という言葉は大変頼もしく感じたし、
伸びた時のア~アみたいな気持ちから解放されるワクワク感があった。
白髪が多い人ならこれがいかにありがたいか?わかると思う。
カットも見ているのか楽しい。
ビューティおかもとはすきバサミなどを使わず、
1本のハサミで仕上げる。
髪のすっごい根元からシャッシャと勢いよくハサミを入れるのだが
バッサリ切れることはなく、少しずつ髪が床に落ちていく。
鮮やかな手元と、体の一部であるかのような一体化したハサミ。
非常に興味深い。
ビューティおかもとに「どんな感じにしますか」という言葉と「ヘアカタログ」はない。
唯一無二の個人を演出するために存在する、私がリスペクトするプロ集団なのである。
お任せして満足!自信価格に納得。
高い?
行けばわかるよ、お得感しかないわ。
あの日丸茂さんにお会いできてよかった。
以上、レポートでした。