都内からミヤコ先生、江戸からヤマト先生、
修善寺からわたくし紅弦、修善寺が一番近いというのは奇跡ですね。
あ、都内と江戸は一緒、どちらも東京砂漠です。
(歌ってもいいよー)
ブログから私の体調を気遣いお声をかけてくださった皆様、
身勝手ではありますが「大きな愛」を感じました。
あまり感動させんな、とかいう悪態もつけないぐらい
超ド級の感動スペクタルでございました。
励みになります。
立派な元気玉が作れそうです。
ありがとうございます。
黒のポイント使いがじわじわとハートに響きます。
私これをみて「ヴォイニッチ手稿」が頭をよぎりました。
言葉では表現できない魅力と可能性がね、似たようなにほひがするですよ。
もちろん、ボロボロになるまで大切に使い込みます。
他、小豆カステラ、チーズケーキ、パン、和菓子などなど
すでに私の栄養となりましたお見舞いの品々、
消耗した身体に染み渡っております。
お客様の気持ち、ありがたくて真夜中に涙が出てきた、
瞼が腫れて起きたら目が開かなくなりそうな予感です。
紅弦としましては、
お客様それぞれが幸せな人生を歩まれることを
その材料をここでうまく掴み生かしていただくことを
願ってやみません。
今を生きる仲間と、互いに役割を果たしながら
「この人生悪くなかったよね」といつかあの世で語り合うことを目標に
これからも励んでいこう!そう心に誓うのでした。
あ、これは食べかけの小豆カステラ(笑)

