朝の7時から大祭のお当番。
お当番は5年に1度回ってきます。
私が担当する神社は御輿を運んだ渡脚行列の終着点神社、
山を背負い真北を向いた日が当たらない神社なので
めちゃくちゃ寒いのです。
気は利かないけれど口達者な私が祭典にいらっしゃる来賓の接待をいたします。
年配者が多い地区で私が若手だからです(爆)
気が利かないところをカバーする為には
相手が気軽に声をかけたくなるように愛嬌よく振る舞えるかどうか?
ここが重要になります。
囲炉裏の煙が目にしみるというかたには
「お客様に悪い虫がつかないよう全力で燃しておりますからご安心ください(^皿^)」
靴が見つからないかたには
「靴を片方脱ぎ捨てられますと王子さまが迎えに行くシステムとなっております
ちょうどいい靴をお探しくださいね」
燗酒が間に合わない場合は
「裏できれいどころが温めております、私の次ぐらいにきれいなのが(爆)」
まぁそんな感じでちょっと調子よくやっていると
「元気な姉さんけんちん汁おかわりもらえる?」
「お茶くださーい熱いやつ」
気軽に声をかけてもらえ、互いにスムーズなのです。
最後だけは丁寧に感謝の気持ちを述べ、深めに頭を下げます。
寒い中を、時間を割いてわざわざこの為に足を運んでくださるお客様へ
少しでも温かいひとときを過ごしてほしいという気持ちがあるわけです。
神事のお当番は尊い仕事です(自分でいうか)
嫌な人に進んでやれやれとは言わないけれど
仕方なくお当番が回ってきた時には
是非とも全力でお取り組みくださいませ。
ところで、帰りに赤飯をかなり持たされ(3合ぶんはありそう)
今夜は赤飯フェスティバルです。
北国仕様の甘納豆赤飯ではありませんが、
チンしてありがたくいただきまーす(´∀`)

