クリスマスの今日、
娘を連れてこども病院へ行きました。
トレッドミル検査のためです。
走りながら心臓に負荷をかけて心電図をとったり
走りながら肺活量を調べたり
走りながら血圧を測定したり
走りながら血中酸素の量を調べたり
ずいぶんとまぁアクティブな検査ですこと。
16年前に修理した心臓がどれだけ機能しているかを丁寧に調べるのは
来年の成人移行外来に向けての準備です。
あと2回でこども病院を卒業する予定でござんす。
「時間もゼニもかかったぜー」
なんて話したら
「ごめんね、心臓壊れて生まれてきて
そんな予定じゃなかったんだけど」
娘が答えました。
まさかそんな風に思っちゃうとは・・・
「いや、こっちこそうまく作れなくてごめん
まぁなんとかここまでこれたし」
娘に対して悪かったなぁという気持ちになってしまうのでした。
で、今日クリスマスだからかしら
院内スタッフみんなが、頭に
トナカイやらサンタ帽やらをかぶっていました。
先生も例外なく(´∀`)
スパンコールがついたサンタ帽をかぶり
真剣に検査結果を説明する先生の姿にはニヤニヤしてしちゃいました。
こんな日も病棟には、命がけで病気と向かい合うこども達が入院しています。
そしてこども達の未来を守ろうとする先生や
技師さんや看護師さん達がいます。
こどもの無事を祈る患者さんのご家族がいます。
オマエら全員無事に退院して生き延びちゃえばいい!
今日も強く思ったのでした。