先日は長泉町にあります
ファースト外国語学院にて
「死ぬほどスゥィーツを食う・ぱーちー」をやってきました。
参加者各自 大好きなスゥィーツを持ち寄って
うんざりするまで 食べる という趣旨です。
敦子先生特製バナナのパウンドケーキ、
抹茶ミルク、和菓子、バウムクーヘン、シュークリーム、
安倍川もち、果物、生ハム・・・
生ハム?
生ハム!!
「スゥィーツ」の感覚も 人それぞれで
生ハムやブルーチーズ、キャビア、レバーペーストを
スゥィーツとして選んだ方も(もちろんワイン持ち込み)
いらっしゃいましたぁ~。
自由だな~。
こーいう自己主張、大好き。
私も 大好きなコロッケを持っていこうと思いましたが
今回は赤黒チェックの【Walkers】にしました。
ウォーカー ショートブレッドフィンガー
スコットランドのビスケット、
原料がシンプルでごまかしのない
素朴さとリッチ感が味わえる魅惑の商品です。
それからそれから
ファースト外国語学院菜園で収穫されたジャガイモを
敦子先生にゆでてもらい
生ハムとブルーチーズで食べると
メチャうまい・・・
私達は
甘いもの→しょっぱいもの→甘いもの→しょっぱいもの を
13時~17時まで 延々と 食べ続けたのでした。
・・・馬鹿だろ。
死ぬほど食う会は
【鑑定所】となる場合もあり、
依頼がありますと 猛烈に食べていた私も
スイッチを入れ 始動します。
鑑定本体は10分のみですが
死ぬほど食う(共有する)時間の中で
「あなたが今この瞬間まで、どのように生きてたか」
を ありのまま受け入れる。
ということを 一緒にします。
人生まで味わう、
なんとも贅沢な時間でございます。