葉月。
看病の日々。
宇宙患者(おふろオバケ)は寝たきり。
穴だらけになったの消毒に余念がなく、
その姿は愛らしい。
外出も殆どしていなかったな…。
今思えば、あれは人魚姫の夢だったのか。
葉月。
看病の日々。
宇宙患者(おふろオバケ)は寝たきり。
穴だらけになったの消毒に余念がなく、
その姿は愛らしい。
外出も殆どしていなかったな…。
今思えば、あれは人魚姫の夢だったのか。
葉月。
荻窪。
何年ぶりだろう。
久々に病院の病室に入ったのだけれど、快適なサービスに溢れていて、
ビックリ。
木目調の明るい室内は風水的にも抜群に良くて、清掃も行き届き、空気も浄化され続けていて、至れり尽くせりでホテルのようでした。
ベッドの上に設置されたTVは自由に移動させることが出来て、寝ながらの視聴も出来る。相部屋だったけれど、カーテンで仕切れば小さな個室になり、ちょっとしたネットカフェのような居心地の良さも。なんとも静かで涼しくて、快適。病院もサービス業なのだと再認識しました。
ところで、そんな朝。
その病院へ向かう道すがら、なんとも言えぬ美しい時間に出会いました。
永遠が見えました。
夏の日の揺らめく小径。遥か先で自転車を漕ぐその後ろ姿はなんだかとても切なくて、僅かな時間だったけど、その光景は永遠に続くような気がしました。
このまま穏やかな時間が、永遠に続くような気持ちになりました。
そしてその光景は、西暦2059年ぐらいの遠い未来のようでもあり、或は僕が生まれた年でもあるような、そんな不思議なエトランゼな感覚になれたのです。
文月。
新宿。
早朝から『SW3』を鑑賞。
この映画は、趣味を追求して好き勝手に作られているのに、こんなにも皆に愛されていることがとても羨ましい。そして、面白かった!!
CGがヘボいことなどは、問題では無い領域。
しかし、半年もしたら何の感動も残っていないかもしれない。
文月。
目黒。
時間差で労働し、同じところから賃金を得ている同僚四人と連れ立って、映画部と称し夜な夜な目黒の映画館へ。
『誰も知らない』を鑑賞。
淡く仄白い、朝のような、夏のような、気怠さが充満した作品。
久々に韓英恵が見られて良かった。
その後、最寄りの居酒屋にて、ソフトな映画批評会。
朝までかと思いきや、皆さん終電で帰ってしまいました。
この映画が観られて本当に良かった。
その後この映画部は、およそ十ヶ月の沈黙に入ります…
文月。
西荻窪。
朝のうちに用事を済ませ、行きつけの洋食屋さんへ。
盲目の人に席を譲られた。
ここのナポリタンは、素晴らしく美味しいんです。
お散歩しつつ、駅前のカラオケ店へ。ワイルドな接客に少し戸惑いながらも、
しばらく熱唱。
やはり、ユーミンや椎名林檎は良いものだなぁ、と再確認。
メロンパンやさんのキャラメルプリンを食べながら、小雨の中、歩いて帰宅。
借りていた映画を観た。
なんてのどかな日なんだろう!!
文月。
渋谷。
もう今年も半分が過ぎました。
後半は、もっと実験の数を増やしていこうと思います。
水面にとまる妖精が
数えきれぬ輪になっていたJuly
水無月。
荻窪。
赤い発疹は広がり続け、市販の薬品ではもはや痒みは治まらない!
最後の希望、病院へ行くことに。
天気も良かったので、自転車をこいで行く。
やたらベラベラと早口で喋る女医さんだった。(C3-POかジャージャー並)
激しくインフォームドコンセント。
何故か下半身まで脱がされ、診察された。
でも、さすがは病院!!
貰った薬を塗布した途端、劇的に肌が回復していきました。
水無月。
渋谷。
地下街のベトナム料理やさんへ。解っていたけれど、やはり苦手な食材がふんだんに使われていた。
ユーロスペースへ。
楳図かずお原作、『まだらの少女』『ねがい』を鑑賞。
『まだらの少女』は、少女たちが可憐で良かった。
『ねがい』は、完全に寝てた。
我ながら、あっぱれな寝ぶりでした。
水無月。
荻窪。
宿泊した知人の事務所の隣が墓地だったせいなのか。
自宅の布団にファブリーズを散布したせいなのか。
先日から全身に赤い発疹が出ている。
市販の薬を塗りたくるが、赤い発疹は全身に広がって行くばかり。
痒さで夜も眠れぬほど。
病院にいくべきなのだろう。