まだ終ってはなかったホーチミンの旅
夜はディナークルーズ
と言っても、割りと小さな船
まず、水曜どうでしょうで見た王様
一族に迎えられ船へ。(写真なし)
狭いけど、料理
がぐるっと一回り。その内側に調理人がいる。
給仕もたくさんいる。
ここでも、わたしのドリンク
のグラスを下げたくて、でも、なかなか飲み終わらないので下げられないボーイをニャン
と名付ける。
前にはステージがあってバンド
がいる。(暗くてうまく撮れてない。)
船が動き出したら、いきなり王様
たちがパフォーマンスしだしたが、私たちの席は船の最後尾だった。
ので、うっかり王様
を後ろから見る。
まるで王様
の身内みたいだ。
王様
は6人の女性
を連れていた。
船は動いてしまったし、この後この方達
どうするのかしら?と心配するぱや
でも、女性のうち3人はバンドに合わせて歌う
(普通に洋楽)
残りの3人の女性は踊った
(踊りの名前はわからない)
歌→ダンス→歌と交互に。なかなかハードだぜ
間にどっちのチームも休むためか、バンドのお兄さんが木琴のソロを披露
何故、木琴なのか
それがベストだと会議で決まったのか
反対する者はいなかったのか
わたしと姐さんは涙(
)を流しながら、それを見守る
木琴にしてはたいそう壮大な曲を披露して、演奏者は満足げな顔
で去っていく。
料理はベトナム、中華?、あと少しの和食ぽいものがあった。
客は欧米人が多いのに。
いろいろ、ガツガツ食べてる
と、イスラム系の若いグループがわたしたちをチラチラ
見てる。
わたしと目
が合うと、いっせいに目を反らす。
どうやら箸
の使い方を盗み見てるらしい。
ちょっとイタズラして、頭の上で箸
で(乂Д・)ってしたら、姐さんに
『彼らが国に帰って広めたらどうする!?』と怒られた
いや、別にどうもしませんが?
とりあえず、ランブータン
はいるでしょ?
クルージング中
はたくさんのディナークルーズの船とすれちがった。
わたしらの乗ってる船も奇抜と思ったが、他の船の方が奇抜だった。
船から降りようとしたら、バンドマンの中に王様
発見!
王様はキーボード
だった。
ぱやと姐さんは爆笑
しながら船を降りた。
Android携帯からの投稿

夜はディナークルーズ

と言っても、割りと小さな船

まず、水曜どうでしょうで見た王様

狭いけど、料理

給仕もたくさんいる。
ここでも、わたしのドリンク


前にはステージがあってバンド

船が動き出したら、いきなり王様

ので、うっかり王様

まるで王様

王様


船は動いてしまったし、この後この方達



でも、女性のうち3人はバンドに合わせて歌う


残りの3人の女性は踊った

歌→ダンス→歌と交互に。なかなかハードだぜ

間にどっちのチームも休むためか、バンドのお兄さんが木琴のソロを披露

何故、木琴なのか


反対する者はいなかったのか

わたしと姐さんは涙(


木琴にしてはたいそう壮大な曲を披露して、演奏者は満足げな顔

料理はベトナム、中華?、あと少しの和食ぽいものがあった。
客は欧米人が多いのに。
いろいろ、ガツガツ食べてる


わたしと目

どうやら箸

ちょっとイタズラして、頭の上で箸

『彼らが国に帰って広めたらどうする!?』と怒られた

いや、別にどうもしませんが?

とりあえず、ランブータン

クルージング中

わたしらの乗ってる船も奇抜と思ったが、他の船の方が奇抜だった。
船から降りようとしたら、バンドマンの中に王様

王様はキーボード

ぱやと姐さんは爆笑

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