ぱや、入浴剤に手を出す その2

で、いざと言うとき用に更に入浴剤を親愛なるAmazonさんで購入。

だってさ、安くすませようと近所のドラッグストアでバス〇マンの桜の香りを買ったの。
したら、ウキウキとお風呂に入ったのに、あの香りったら、桜じゃないし、桜餅ですらないし。

あれは完全に外国土産のチェリー味の飴だから。日本人が作ったとは思えない香りにションボリしてしまった。

こっぴどく失敗したので、高くても効果のあるものを。

画像が完全にダメダメですが。

思いきってクナイプ買った。

もちろんボトルを買う前に9種類入ってるお試しセットでお試ししてみた。

ハーブの香りで、頭(普通の人は心？)体にも効果あった。

その中から私に合う2種類と良く眠れると言う種類をボトルでドキドキ購入

今日は仕事の帰りがけにえらくイライラしてしまったので、溜まってた仕事も放り出して帰ってきてしまった。

家に帰っても収まらない。

これは
いざだろ？

さっそく写真右端のリラックスして眠れるタイプを開封。

とりあえず、少し落ち着いた。

てか、夏場の風呂上がり男子の様に暑くて汗が出る。
冷え性ではないが、やっぱり体の芯から温めることが女子には必要よねと、最近思うのだよ。

このまま、録り貯めたブラタモリ見るか、クナイプと一緒にAmazonさんで購入した『サムライカアサン』読んで寝よう。

明日はイライラしなくても良い日になりますように。

てか、クナイプの風呂に浸かったまま仕事したい。

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ぱや、入浴剤に手を出す その1

イライラしてます。ぱやです。
皆さんもイライラしてる？

ある方に教えて頂いたこれはイライラに効くよ。

暗いところで撮ったから、画像悪いわ

これね、薔薇の入浴剤(ハウスオブローゼのラ*ローゼ)

冷え性じゃないけど良く温まるし、良く寝られる。

でも、はっきり言ってお高いのね

だから、いざ(主にイライラして寝られないとき)と言うとき用。

でも、こないだいざが続きすぎて、毎日使ってたら、アイアイ師匠に『本当のいざが来たら、もう効かなくなるぞ』と言われた。

それもそうだ。効かなかったら困る。

で、しばらく封印してた。

そして、度重なるいざに備えて準備しはじめたのだった。

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ぱやがこの頃好きな番組

『グレーテルのかまど』

カステラとかラムネとか作ってみたい。

てか、あんなにたくさんの人が欲しがるラムネって何？



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テレビを見て思う

一年前のわたしは、世の中にあんなに恐ろしい事が起こるなんて思ってもいなかった。

みんなそうだろうけど。





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ぱやの部屋の不思議

友人から頂いたダンボー

ちょっと画像悪いが、昨日か一昨日から、彼に異変が。

分かりにくいが、
これが目のライトがオフの時。

スイッチが上に上がっている。
(横のバーコードと比べるとわかる。)

これが目のライトがオンのとき。

オフの時に比べると。
スイッチが下に下がっている。

ところが最近、ふと気付くとこう。

スイッチが上にある(ライトオフ)のに、ライトがついて目が光っている。

もちろん、ダンボーは飾りっぱなしで触ってもいない。

なぜだー。もう三回目だぞ

てか、毎回、寝て起きたら、こうなってたかも。

寝てる間にエアコンがタイマーで切れて寒くなると、電池の接触が何かなるのかな？







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かなしいときー(非スマホユーザー編)

かなしいときー

非スマホユーザー『それ、iPhone？』

ぱや『ううん。違うよ。』

非スマホユーザー『え？iPhoneでしょ？』

ぱや『あ！スマホかってこと？』

非スマホユーザー『スマホってiPhoneじゃないの？』

ぱや『えーと、スマホには、iPhoneとAndroidがある。これは、Android。』

非スマホユーザー『そうなんだ？どうちがうの？』

ぱや『えーっと。。。』

『あ
ほらパソコンでいうところのMacとWindowsみたいなものだよ。(オレ、ナイス例え！！)』

非スマホユーザー『？？？ぽかーん』

ぱや(あれ？だめ？)

こんなとき、何と説明したらいいのでせうか？

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2011年

欝から始まった今年が終わりますね。
色々みんな、ありがとう。
おかげさまで今日はちょっと気分良いですよ。

掃除もしないで、wifi環境整えました。これで、今年は思い残すことはない

あ、10年振りくらいにPCと複合機買った。

来年もよろしくー。




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ダンボーを貰ったぱや。

姐さんに 誕生日にと頂いた。

わーい
ダンボーミニだ。

手のひらにスッポリ収まるサイズのかわいいダンボー
Amazon ver.だ。

ダンボーもAmazonだが、そのダンボーは小さなAmazonさんの箱に入ってる。

その小さなAmazonさんの箱は、本物のAmazonさんの箱に入ってたらしい。

当たり前か


小さいのに目も光るよー

この透明な箱は何だろう？
この箱にもAmazonって書いてある。

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ぱや、ホーチミンに行く(その６)

あなたもだろうけど、わたしもだいぶ飽きてきましたよ。

次の日は特にやることもないので、メコン川クルーズへ。

新しいガイドのニャン(全日程フリーなのでガイドも毎回違う。)に連れられて、車に揺られること二時間くらい？

ずいぶん田舎に来たもんだ

そこから、船に乗る。

泥々の広い川だ。

水上の家で暮らすおばちゃんの家も見る

犬がいる。わたしたちに警戒してほえる
侵入しねぇよ。

あ、おばちゃんは魚を養殖してた。
ビチビチ跳ねてた。

これがクルーズかと思って喜んでたら、島ぽいところに上陸。
いろいろもてなされ、さらに歩く。

そしてこれが本当のクルージングだった。

小さな舟の前後にオバチャンとおっちゃんがいて舟を漕ぐ。

わたしら二人とニャンが乗ると定員めいっぱい。

ほそーい川を他の舟とギリギリですれちがうのだ。

ベトナムでも知られる日本の曲『こいびーとーよー(五輪真弓)』を歌いながら。

わたしが


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ぱや、ホーチミンに行く(その５)

まだ終ってはなかったホーチミンの旅

夜はディナークルーズ
と言っても、割りと小さな船

まず、水曜どうでしょうで見た王様一族に迎えられ船へ。(写真なし)

狭いけど、料理がぐるっと一回り。その内側に調理人がいる。

給仕もたくさんいる。
ここでも、わたしのドリンクのグラスを下げたくて、でも、なかなか飲み終わらないので下げられないボーイをニャンと名付ける。

前にはステージがあってバンドがいる。(暗くてうまく撮れてない。)

船が動き出したら、いきなり王様たちがパフォーマンスしだしたが、私たちの席は船の最後尾だった。

ので、うっかり王様を後ろから見る。

まるで王様の身内みたいだ。

王様は６人の女性を連れていた。

船は動いてしまったし、この後この方達どうするのかしら？と心配するぱや

でも、女性のうち３人はバンドに合わせて歌う(普通に洋楽)
残りの３人の女性は踊った(踊りの名前はわからない)

歌→ダンス→歌と交互に。なかなかハードだぜ

間にどっちのチームも休むためか、バンドのお兄さんが木琴のソロを披露

何故、木琴なのかそれがベストだと会議で決まったのか
反対する者はいなかったのか

わたしと姐さんは涙()を流しながら、それを見守る

木琴にしてはたいそう壮大な曲を披露して、演奏者は満足げな顔で去っていく。

料理はベトナム、中華？、あと少しの和食ぽいものがあった。
客は欧米人が多いのに。

いろいろ、ガツガツ食べてると、イスラム系の若いグループがわたしたちをチラチラ見てる。

わたしと目が合うと、いっせいに目を反らす。

どうやら箸の使い方を盗み見てるらしい。

ちょっとイタズラして、頭の上で箸で(乂Д･)ってしたら、姐さんに
『彼らが国に帰って広めたらどうする！？』と怒られた

いや、別にどうもしませんが？

とりあえず、ランブータンはいるでしょ？

クルージング中はたくさんのディナークルーズの船とすれちがった。

わたしらの乗ってる船も奇抜と思ったが、他の船の方が奇抜だった。

船から降りようとしたら、バンドマンの中に王様発見！

王様はキーボードだった。
ぱやと姐さんは爆笑しながら船を降りた。

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