夜勤自体は3:00に終わったが管理職に上がった当時の同期とばったり鉢合わせて話し込んでしまった😓
まぁ大体は「愚痴」と「出戻り要請」だな。。
私が仕切ってた時からの問題児が更に悪化してるとな…
私が居なくなった事で天敵が居なくなってやりたい放題してるみたいwww
だから当時から「あいつには厳しく接するように❗️」「あわよくば辞めてもらう方向に持って行け」と言ってただろうに(^◇^;)
50超えた人間の性格はもう変わらないと…
まぁそんな「愚痴」で気付けば4:30💦
帰宅が5:30。。
当然起床時間も遅くなるし見回りも後ろ倒しになる。
今日の見回りは昨日の後処理がメインなので北側のみ。
まぁボウズだったが「元ハンター」さんに挨拶もしてきました。
どうやら金曜日の段階で子供たちに発見され人集りが出来てたらしい。
前回の巨大雄シカで子供達が「根付け」や「農業テープ」の意味を理解してしまったらしい。
「農業テープ」が巻いてある木に「根付け」がある。
そこを軸に360度動くが円の外は安全地帯。
そう認識してしまって「餌付け」で山を登って近付いてしまう。
子供たちも「農業テープ」を目印に見回りしてるということか…
「罠抜け」や「足切れ」といった危険は理解してないのは「子供」故の未熟さか…
当然私の回答は…「ここ辞めときましょか?」
ハンター&自治会「それは困る」「他を辞めてもここは残せ…」
でも毎日見回りはできないし、子供たちがいる前で捕獲も危なくて仕方ない😫
結局「農業テープ」は巻かない事にし、自治会の方が散歩の時に見回り代行する事で決着。
ここは南北に大きな山がある間の小さな山でシカの「中継地点」になってるらしく、ここを押さえておけば南北の山に仕掛けなくてもシカが減っていくという考えらしい。
現に猟期中でも5頭、有害(秋から)5頭掛かってるのであながち間違ってはないのだろう。
難しい問題だな…