昨日ホットケーキを作った
ゆるふわ流で。
雑穀や豆粉の入った健康的なホットケーキミックスを使って。
元々は小麦粉とベーキングパウダーを使ってホットケーキをつくることか多かった。
あんまり何とかの元は使わない主義なんたけど。
せっかくあった、ホットケーキミックスだから使ったんだけど。
ちやんと分量とかかくにんしないで粉いれて豆乳どほどぼいれてフライパンで焼いてみた。
そしたらうまく固まらないなんかモンジヤ焼きめたいになつちゃた。しようがないから電子レンジでチンして火をとおした。でもパンケーキぽくなくて別物になつた。ゆるふわ流が通用するものとしない物があるんだね。
そういえばお菓子作りはレシピどうりじゃなきゃ駄目っていわれてたよね。
逆にゆるふわ流がいいのが煮こみ料理。
最近気にいってるのがスンドゥブ。
豆板醤があればあもはなんとかなる。
鶏ガラスープの元に豆板醤と味噌をいれてニンニクのすりおろしを多めにいれて砂糖や唐辛子で調整する。あとは豚肉と豆腐をいれればあとはあるものを適当に入れる。今回はチンゲン菜があつたからいれた。本当は冷凍のむきアサリをいれたかったけど切れてた。
煮込み終わってから玉子を入れて完成。
他にも隠し味で調味料を入れてもいい。僕はケチャップを良く入れる。出汁にもなるから好きなんだ、
何度か作ってるけど妻にも高評価なんだ。ツインの妻は辛いの苦手なんだ。インドカレー屋に行くと辛さは甘口でなんてオーダーするくらい。
だけどスンドゥブはちょっと辛めにして砂糖を多めにすると大丈夫みたい。
辛いものに砂糖を多めにするとジャンクに美味しくなる。
舌は辛いとかしょっぱいより甘いはかんじつらい。かっぱえびせんが止まらない理由はしょっぱいからじやなくて隠れた甘さがあるから。パッケージの材料を見ると塩より砂糖が前に書いてある。塩より砂糖の分量が多いんだ。だけどしょっぱいとしかかんじないけど。脳は甘いも理解してもっと食べたいと感じる。
お菓子も甘い物と塩っぱい物を交互に食べると止まらなくなる。
だから辛い料理に砂糖をドバッと入れるとジャンクに美味しくなる。このあたりはよるふわ流で試してみるといい。いれすぎかなと思うくらいいれても大丈夫だったりする。
うちのカレーはやみ付きカレーってよんでいるんだけど、ポイントは砂糖と生姜とニンニクと砂糖が多目に入っている。
週に一回占いカフェをしていた頃ランチにカレーをだしていたけど人気だった。
ちなみにカレーはスパイスから作ることもしてる。
カレーのスパイスは何が必須なのか調べてみたことがあって。レシピのスパイスをひとつひとつ省略するとどうなるのか。
ターメリックとチリははずせなあなとわかつていた。意外だつたのはクミン。これを省略するとカレーぽくなくなる。後は入れて入れなくてもカレーになる。だからスパイスはゆるふわ流が効く。
最低のレシピを知っていれば変な味の料理にならない。
まず嫁ってことばがあるけど。そういう人は最低限を知らないで勝手レシピをアレンジしちゃうんだと思う。ちゃんと分かっていれば不味くはならない。
レシピはキチッつまもらなくても大丈夫。あるもので代用してもいい。
ゆるふわ流をマスターすれば料理上手と思われる。まあコツがわかつているだけなんだけど。
スローライフはやっばり料理に時間掛けたいよね