こんにちは。
愛のツインソウル、天野祐志です。
今日は、体温低下の話をしましょう。
と、言っても、冷え性とか、そういうのじゃなくて。
スピリチュアルなものだね。
僕はときたま。
ツインの彼女は時々くらい。
体温低下が起きる。
理由がよくわからない体温低下。
そういうときは、僕らはこんな会話をする。
「もしかして、なんか来た?」
「かもしんない」
高次元の介入があるんじゃないか。
そこを疑うんだ。
まぁ、ツインソウルと出会ってから、
いろんなスタイルで高次元からの介入がある。
体温低下もそのひとつ。
今日もツインの彼女に体温低下が起きた。
「今日は、スーパーの朝市だよ。いく?」
「うーん。なんか、うごけない」
なんか変だと思って、彼女の手を触れたら、
やたらと冷たい。
「あ、体温低下だ」って
すぐわかった。
「そんなに寒くないよね。僕の手は温かいでしょ」
「本当。じゃ、あれかな」
「うん。あれだね」
ということで、何が高次元の介入を引き寄せているのか。
分析してみた。
「ふだん、この予定ね」
彼女が今日予定していること。
どうも、 高次元の邪魔が入ったみたい。
よしなさい、と。
こういうとき、高次元に逆らって強引にいくと、
ろくなことないのは、経験上、ふたりとも知っている。
だから、そうならないように
スケジュール変更をした。
「うん、これで大丈夫」
「でも、まだ寒い」
「じゃ、ぎゅーーー」
彼女の体温低下は、ぎゅーっと抱きしめると、
すーーっと消えていく。
これも経験上よく知っていること。
今日も、ぎゅーーーっとしたら、
あっさり普通の体温に。
ツインソウルと一緒にいると、
こういうことがすぐできるから、
便利だね。