こんにちは。
愛のツインソウルメソッド、天野祐志です。
前回、ツインソウルと出会う前は、ツインソウル予告が起きると話しました。
今回は、ツインソウル予告を引き出す方法の話をしましょう。
ツインソウル予告とは、ときめきです。
毎日が楽しいことで満ちている。
そんな状態になると、ツインソウルとの出会いが起きます。
実は、このことは、僕も体験しました。
僕がツインソウルと出会ったのは、2016年の8月8日です。
僕がフェイスブックで告知した占いイベントに来てくれました。
その頃は、オラクルカードを使って占いをバリバリしていました。
お試し占いとして、500円で100人占う。
そんな占い師としての修行をしていました。
とにかく、占いが楽しくて仕方ない。
そんな日々をすごしていました。
特に、知らない人を占うっていうのは、どきどきです。
占い師として、名乗りはじめたのが、7/1だから、一ヶ月ちょっと。
わくわく、どきどきしながら、占い師をしています。
その時は、毎日オラクルカードを1枚引いて、ブログに載せてます。
8/8のカードは、1枚じゃないんです。
なんと、カードを切っていたら、4枚飛び出してきました。
ジャンピングカードと言って、それもメッセージなんです。
その後の普通に引いたカードも含めて5枚。
その5枚のカードがまたすごいカードでした。
メインカード
「NOTICE THE SIGN」・・・告知
ジャンピングカード
「LAW OF ATTRACTION」・・・引き寄せの法則
「TIME TO GO」・・・時は来た
「WHAT DO YOU DESIRE」・・・あなたの望みは何?
「TRUSTWORTHY GUIDANCE」・・・信頼できる導き
今、改めてみると。
正に、ツインソウルに出会う予告ですね。
このカードが出たから、うれしくなって。
フェイスブックに掲載すると同時に。
占いのセッションを告知したんです。
そのときに来てくれたのが、
知り合い達と、もうひとり。
ツインソウルでした。
「なんで、占いをうけに来てくれたの?」
後からその日のことを聞くと。
「あのカードを見たら、なんとしてもいかなくちゃと思って」
一杯になると困るから、すぐに申し込みをしたそうです。
8/8はライオンゲートの日です。
その上、その日の僕は52才。
ライオンゲートは、マヤ暦の言葉で、
宇宙からゲートが開いて膨大な宇宙エネルギーが降り注ぐ日なんです。
52才というのは、マヤ暦で言うと還暦。
一周して元に戻る歳。
還暦のライオンゲートの日に、僕はツインソウルと出会います。
その予告となるのが、占い師として、ときめきが起きているんです。
「今日はどんな人と出会うんだろう」
占いをしていると、それまで会わなかった人と出会えるんです。
毎日がわくわくどきどきです。
ときめき状態でした。
そして、ツインソウルと出会うことで、
さらにときめきは加速していきます。
もっとも、初めて会ったときは、占いをするクライアントでした。
だから、特別な感情はあった訳ではありません。
でも。
何かは感じていたと思います。
ツインソウルと出会うためには、ときめきが予告になる。
そして、そのときめきは、ロマンスのときめきではなく、
いろんな人と出会いが起きるというときめきです。
僕の場合は、占い師をはじめて、人の運命に関わるという楽しさ。
ときめき、でした。
よくツインソウルに出会うために、出会いのための行動をしている人がいますが、
それでは駄目です。
出会う行動ではなく、ときめく行動をする。
それがコツです。
これを知ったのは、僕が会った最初のツインソウルカップルの男性、からでした。
彼との出会いは、2015年の5月9日でした。
それは・・・つづく。