小学6年生の息子が担任のパワハラ(ダークペダゴジー、マルトリートメント)で不登校になった事をきっかけに、学校や教育委員会と現在進行形で戦っています。同じ様に苦しんでいる子どもやその家族のために、我が家の経緯を綴ります。