ある人からの無言の圧力により、
下水道に関する紙芝居的なものを書こうかどうか考えてます・・・
 
 
 
 
 
問題はこの絵↓
ビールを飲みながら、
「幼い子供達がよく勤務先の施設を見学に来るんだけど、
その時に下水道の仕組みを説明する良いものがないかなー」
と話す60代半ばの大先輩。
 
 
ビールを飲みながら、
「そーですネー どこかにありますヨー ネットで探してみたらいいじゃないっすカ~」
と言いながら、思いつくままテキトーに落書きしていたら・・・
 
横から覗き込んできた大先輩が、
このテキトーなマンガに目をキラキラ輝かせていた・・・
もうオジサンだが、子供の様な瞳である。
LEDの照明を受けて、頭はピカピカ。
瞳はキラキラである。
 
 
しかし、「書いてくれ」とは言わない。
ものすごく書いて欲しそうに、
 
 
 
「見たいなぁ~・・・」   だって。
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
でも、ちゃんと書くなら最低20ページは必要。
小さな施設用だから、手書きのテキトーなやつでいいだろうけど。
 
 
 
仕事の息抜きにでもやりますかね。
主人公の名はウンコだから、ベニーにでもするかな。
 
 
 
あ、でも、書くとは言ってませんけどね。