LANに繋ぐためにNICを認識させることにする。
調べても良く分からないので、とりあえずNICを挿してLinuxを起動してみた。
起動画面で一カ所「aumix:opening error mixier」って感じのErrorが出てたけど・・・
/etc/sysconfig/network-scripts/を開いてもifcfg-loしかなかった。
どうやら失敗らしい。
一旦電源を落として心を落ち着けてみた。
やはり手抜きをしては何事も上手くいかない。
とりあえず手持ちのNICをかき集めてみた。
XircomのCBE2-100とCentreCOMのLA-PCMがあった。
バッファローくらいは探せば出てくるかと思うが。
検索してみると、LA-PCMは使わない方が賢明らしい。
自信もないので使わないことに。
「CBE2-100 Linux」でぐぐると寂しいことに。
このNICも使用実績ないのかも。
手詰まりなのでイントラネット構築に関して書いてあるとこを参考に試してみた。
http://www.nnc.or.jp/~kaxtyax/computer/Laser5.html
メニュー>プログラム>システム>Linuxconfを開く。
唐突に「おめでとうございます」
先行き不安になる雲行き。
「Linux用の最も高級な管理運用ツールをインストールしました」
うわ・・・。
他のLinuxにしたほうがいいかも。
# キーバインド(ショートカットキー)
# TAB:ダイアログボタンへアクセス
# Ctrl+X:エントリを開く
# Ctrl+A:行頭へ
# Ctrl+B:上ページへ
# Ctrl+D:BackSpace
# Ctrl+E:行末へ
# Ctrl+F:下ページへ
# Ctrl+K:行末まで削除
説明が続く。
ブートモードメニューで「標準ブート・モード」を選ぶらしい。
なるほど。
設定が楽になるならこのツール使うか。
ホストの基本設定を見るとNICの設定を手動で出来る模様。
ドメイン名とカーネルモジュールが分からない。
Linux-on! VAIO C1を参考に進めることに。
http://www.interq.or.jp/bass/mr4club/test/Linux_On_VAIO/
netconfでもネットワークの設定が出来ることに気が付く。
良く分からないので今回はこっちもコマンドで開けたlinuxconfを使うことに。
どうやら基本名+ドメイン名はホスト名+ドメイン名ってことらしい。
ドメインは使ってないのでホスト名だけ書くことにする。
PCIカードなのでカーネルモジュールはne2k-pciに設定。
ネームサーバと標準ゲートウェイを設定。
ブリッジが簡単に設定できる・・・?
とりあえずそこまで放置。
/etc/sysconfig/network-scripts/を確認するとifcfg-eth0があった。
とりあえず設定は追加できた。はあ。
ifdown eth0 > ifup eth0を実行。
メッセージが出ない。
ifconfigを実行。
上手く行った?
やっぱり駄目らしい。
Ping飛ばしても反応なし。
再起動してみた。
Bridgeing up interface eth0 Delaying eth0 initializationとやらがFailedだった。
NIC認識できないってことだろうか。
気になることがあるので一旦放置
この辺の設定も全部CUIでやれるらしい。
ネットワーク全般の設定は/etc/sysconfig/networkを参照らしい。
名前解決は/etc/hosts
DNSは/etc/resolv.conf
アクセス制限が/etc/hosts.allow
# サービス名: IP アドレス
ファイル制限が/etc/hosts.deny
# マニュアルに従ってALL:ALLと記述
ネットワークスーパーサーバの設定が/etc/xinetd.confで出来るらしいが今回は無視。
ん~・・・
NIC挿したままインストすると自動認識する?
インスト後に設定する場合はLILOがどうこうとか書いてあるところを発見。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/5128/500_compu/router.html
次にインストするときはそうしよう。
パーティションも細かく区切ろうと決める。
話は全く変って/etc/X11/XF86Configの設定をしてみることに。
使わない設定の部分は全部コメントアウトしてしまう。
MonitorのIdentifierにDell BJ I3800 SVGA
HorizSyncもVertRefreshもModelineも分からないのでデフォルトを活かす。
DiviceでIdentifierをC405STに変更。
VideoRamを2560に。
Option "override_validate_mode"を追加。
ScreenでDeviceとMonitorを合わせる。
Depthを16にModes "800x600"に変更。
Virtual 1024 768と追加。
startxで起動成功!
初めて思い通りに行ったかも(苦笑
でもこのデスクトップ広すぎ・・・
再設定しないとなあ。
解像度を上げたらディスプレイいかれるだろうか?
調べても良く分からないので、とりあえずNICを挿してLinuxを起動してみた。
起動画面で一カ所「aumix:opening error mixier」って感じのErrorが出てたけど・・・
/etc/sysconfig/network-scripts/を開いてもifcfg-loしかなかった。
どうやら失敗らしい。
一旦電源を落として心を落ち着けてみた。
やはり手抜きをしては何事も上手くいかない。
とりあえず手持ちのNICをかき集めてみた。
XircomのCBE2-100とCentreCOMのLA-PCMがあった。
バッファローくらいは探せば出てくるかと思うが。
検索してみると、LA-PCMは使わない方が賢明らしい。
自信もないので使わないことに。
「CBE2-100 Linux」でぐぐると寂しいことに。
このNICも使用実績ないのかも。
手詰まりなのでイントラネット構築に関して書いてあるとこを参考に試してみた。
http://www.nnc.or.jp/~kaxtyax/computer/Laser5.html
メニュー>プログラム>システム>Linuxconfを開く。
唐突に「おめでとうございます」
先行き不安になる雲行き。
「Linux用の最も高級な管理運用ツールをインストールしました」
うわ・・・。
他のLinuxにしたほうがいいかも。
# キーバインド(ショートカットキー)
# TAB:ダイアログボタンへアクセス
# Ctrl+X:エントリを開く
# Ctrl+A:行頭へ
# Ctrl+B:上ページへ
# Ctrl+D:BackSpace
# Ctrl+E:行末へ
# Ctrl+F:下ページへ
# Ctrl+K:行末まで削除
説明が続く。
ブートモードメニューで「標準ブート・モード」を選ぶらしい。
なるほど。
設定が楽になるならこのツール使うか。
ホストの基本設定を見るとNICの設定を手動で出来る模様。
ドメイン名とカーネルモジュールが分からない。
Linux-on! VAIO C1を参考に進めることに。
http://www.interq.or.jp/bass/mr4club/test/Linux_On_VAIO/
netconfでもネットワークの設定が出来ることに気が付く。
良く分からないので今回はこっちもコマンドで開けたlinuxconfを使うことに。
どうやら基本名+ドメイン名はホスト名+ドメイン名ってことらしい。
ドメインは使ってないのでホスト名だけ書くことにする。
PCIカードなのでカーネルモジュールはne2k-pciに設定。
ネームサーバと標準ゲートウェイを設定。
ブリッジが簡単に設定できる・・・?
とりあえずそこまで放置。
/etc/sysconfig/network-scripts/を確認するとifcfg-eth0があった。
とりあえず設定は追加できた。はあ。
ifdown eth0 > ifup eth0を実行。
メッセージが出ない。
ifconfigを実行。
上手く行った?
やっぱり駄目らしい。
Ping飛ばしても反応なし。
再起動してみた。
Bridgeing up interface eth0 Delaying eth0 initializationとやらがFailedだった。
NIC認識できないってことだろうか。
気になることがあるので一旦放置
この辺の設定も全部CUIでやれるらしい。
ネットワーク全般の設定は/etc/sysconfig/networkを参照らしい。
名前解決は/etc/hosts
DNSは/etc/resolv.conf
アクセス制限が/etc/hosts.allow
# サービス名: IP アドレス
ファイル制限が/etc/hosts.deny
# マニュアルに従ってALL:ALLと記述
ネットワークスーパーサーバの設定が/etc/xinetd.confで出来るらしいが今回は無視。
ん~・・・
NIC挿したままインストすると自動認識する?
インスト後に設定する場合はLILOがどうこうとか書いてあるところを発見。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/5128/500_compu/router.html
次にインストするときはそうしよう。
パーティションも細かく区切ろうと決める。
話は全く変って/etc/X11/XF86Configの設定をしてみることに。
使わない設定の部分は全部コメントアウトしてしまう。
MonitorのIdentifierにDell BJ I3800 SVGA
HorizSyncもVertRefreshもModelineも分からないのでデフォルトを活かす。
DiviceでIdentifierをC405STに変更。
VideoRamを2560に。
Option "override_validate_mode"を追加。
ScreenでDeviceとMonitorを合わせる。
Depthを16にModes "800x600"に変更。
Virtual 1024 768と追加。
startxで起動成功!
初めて思い通りに行ったかも(苦笑
でもこのデスクトップ広すぎ・・・
再設定しないとなあ。
解像度を上げたらディスプレイいかれるだろうか?