本日、あな吉手帳術10周年記念イベントを
石川県の紀伊國屋書店金沢大和店にて開催しました!
全国で開催されている中、北陸では記念すべき初開催!
百貨店の書店の売り場の一角を使わせていただいての
ワークショップでした。
初めましての方、おなじみの方が集まってくださり
ごきげん度診断やフセンワークをしていただきました。
みなさんとっても真剣に取り組んでくださいました。
エスカレーターの前という場所で、
お客様たちもちょこちょこと覗かれたりすることも。
今回お伝えしたかったのは手帳は何のために使うのか?
それは「ごきげん」でいるためにということです。
あな吉さんは、
「大人は自分をごきげんを保つ責務がある」
とよく言われてます。
私の好きなみやぞんも
「自分のごきげんは自分でとる」っていってました。
手帳で時間も心もゆとりをもてるようになるってことは
自分がごきげんでいられるってことですよね。
ごきげん度診断でも自分の中の足りてない部分がわかって
自分をごきげんにすることって何か
考えていだく時間になっていたらいいなと思います。
そして、フセンに書き出して手帳に貼って、行動する
このシンプルな流れをぜひ取り入れてもらいたいんです。
あな吉手帳あるあるのお悩みも
本日サポーターとして参加してくださった
公認手帳カフェの主催者の美穂さんが
みんなが食いつくアイデアを披露して
盛り上げくださいました。
(4月12日金沢で公認手帳カフェ開催されます!)
本日参加してくださった皆さん、
紀伊國屋書店金沢大和店のみなさん
関わってくださった皆さん
ありがとうございました!!
ごきげんな時間が少しでも増えていきますように。
(これから「ごきげんいかがですか?」を挨拶にいれていこうっと)
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