今日は天皇賞(秋)。
愛馬トランスワープ出走ですが、実はそれ以上にドキドキしていたのが
クラウディオスの2歳未勝利。
なかなかのメンバーが集まった中、どれだけやれるのか
この馬のポテンシャルがどれ程のものなのかを見極める
レースになるだろうと思っていました。
結果は私が思っている以上のレースをしてくれました。
やはり平坦が合うのでしょう。
石坂師も仰っていますが、この馬結構能力ありそうです。
まだ緩いのは間違いありませんが
芯が入ってくれば上のクラスでもやれそうな雰囲気。
続戦するのか分かりませんが、ここは大事に行って欲しいところ。
来年の秋には淀の3000mに姿があるかもしれません。