シビックRSに続き、今回は、ロードスターです。


将来、僕ちゃんが免許を取った時に買ってやるマニュアル車を、新車の試乗車がある今の内から試乗して、目星をつけておこうという、妄想プライスレスです。



今回のマニュアルシフトのクルマは、↑このロードスターです。


パパも初代ロードスターの1,600ccのリトラクタブルライトのユーノスロードスターであるNA型に乗っていたので、非常に懐かしかったです。



この試乗車のグレードは、ブレンボブレーキとレイズのホイールのセットオプション(30万円)付きの1,500ccでは最上級のRSグレードです。


ただ、車高が今時のクルマにしては、高くないか?と思ってしまうのは、パパだけかな?


タイヤとホイールハウスの隙間が妙に気になって、気になって…


まあ、パパが乗ってた初期型ロードスターは、指1本しか入らないローダウンにして乗ってましたが(笑)



自然吸気の1,500ccの直列4気筒エンジンのFRです。


縦置きエンジンに萌えるのは、パパだけではないはず!(笑)



パパが30数年前に乗ってた初期型のロードスターも銀色ベッドエンジンだったので、このエンジンを見た時、萌え萌えでした(笑)



先週もマニュアルシフトのシビックRSを乗ってたので、この日のロードスターのマニュアル操作は全く不安なくやれました(笑)


今時のクルマは、クラッチ軽いしね。


マニュアルシフトの操作感は、シビックRSより、断然、このロードスターの方が楽しかったです。


何が良いかと聞かれても明確な答えはないのですが、とにかく、ロードスターの方のシフト操作感がとてと楽しいのです。


敢えて言うなら、腰高なFRのコンソールボックスの上にシフトがあって、肩の高さに近いところでシフト操作ができるところが気持ち良いのかな!?


それとコクピットが狭いところも(笑)


パパは狭くて窮屈なクルマが好きです。


今まで所有したクルマでのNo.1のコクピットは、FD3SのスピリットR(純正でレカロのカーボンフルバケットでした。)です。



更に気に入ったのは、↑このメーター!


200キロスケールのメーターです。


パパは、180キロスケールのメーターが嫌いなんです(笑)



コンパクトな車体のオープンカー!


オープンにして、僕ちゃんの運転で一緒にドライブなんて、想像しただけで嬉しくて涙が出て来ます。


ママも僕ちゃんとのオープンドライブなんて、感動ものだろうなぁ〜。


アクセルベタ踏みでも、全然遅い自然吸気1,500ccの直列4気筒エンジンのFRマシン…


非力なだけに、ケツが流れる心配も低いのが逆にいい(笑)


運転の楽しさを覚えるには丁度いいよね。


パパも乗ってたオープン2シーターだしね!



ただ、車高が高すぎるのがたまにキズ(笑)


↑カタログの写真はそこそこ低いのですが、現物のタイヤのホイールハウスのクリアランスは、220クラウンの方が狭いくらいでした(汗)


まあ、車高調組めばいいんですけどね。


さーて、カーセンサーで僕ちゃんがブツけてもいい、格安なロードスターの中古でも見ながら、妄想プライスレスでもしましょうかね。


生きてるだけで丸儲け!デース(笑)


次は、GR86かBRZかなー!?