2週間振りに帰って来た時アバント3.0Tをファインチューンというか、修繕しました。



と言っても、私は素人なので、エンジン系などを触れる訳もありません(笑)



↑このエンジンをマジマジと見ましたが、Vバンクがかなり広い事に驚きました(笑)


V型6気筒3,000ccのエンジンの90度のVバンク角の中にスーパーチャージャーがあると思うと、それだけで萌えます(笑)


話は戻りますが、今回のファインチューンは↓これ



痛みが目立って来たシートをファインチューン!?



と言っても、このクルマにバケットシートは必要ないし、パワーシートの優越感を知ってしまうと、それからは離れらません。



そこで、思いついたのが、↑シートカバー(笑)


ブリッドのシートエプロンなるシートガードをAmazonで見つけてポチリました。




それなりにバケット形状になってるA6アバントのシートなので、エプロン形状のシートガードでは、胸脇と太腿脇をカバーできないかなと思っていましたが、バケットシートメーカーのブリッドのシートガードなら大丈夫かな?と思っての購入でした。


それに高価なものではないですからね(笑)



胸脇の↑このスレの部分が



↑キレイに覆われ




↑太腿脇も




↑キレイに覆ってくれました。



それと、ブリッド繋がりで、ハンドルカバーもブリッド製にしてみました。


ブリッド製のシートガードとハンドルカバーで、運転席周りはかなりレーシーになりました(笑)



快適性を損なわずに、傷防止になる良いものを見つけました(笑)


この方法は、直列6気筒のターボFR車にも応用できそうなので、来たる時期にも試してみようと思います(笑)


それでも、フロントからのパッと見は、ブリッドのバケットシートを付けたみたいに見えて、ワクワクしちゃうパパなのでしたー。


あれ?その前に自称GRクラウンか?(笑)