ジジの終(つい)のクルマは↓これになりました。


画像は拾いものですのでご了承ください。



タントカスタム RS(ターボ)ツートン



ターボはゆったり走れるパワーが欲しいから…


インタークーラーも可愛い(笑)



4WDにしました。


4WDはパパからのリクエストでどんな路面でも安心して走れるから…



四駆にすると、



チョッとだけ車高が上がるらしいけど、逆に、車止めや歩道切り下げを上がり下がりする時に、フロントリップをすらないから好都合!



この考え方は、ローダウン(別名:シャコタン)車に乗ってた者しか起こりませんが(笑)



そして、良く見ないと分かりませんが、天井だけがブラックのホワイトとブラックのツートン色



パパは真っ白なモノトーン色を押したのですが、ジジはツートンがいいと譲りませんでした(汗)




また、ジジが譲らなかったのがエアロパーツが付いたカスタムの外見でした。




爺さんなんだから、普通のタントにして大人しくしてれば?と言っても、絶対に譲りませんでした。



そしてそして、何より↑このピラーレスのミラクルオープンドアがタントカスタムを買った最大の理由なんです。


ピラーレスの乗用タイプ軽自動車はタントだけなんです。


この乗り降りのし易さを知ってしまうと、他のクルマの後部座席には乗れなくなってしまいます。


パパも送迎してもらうなら、タントです!(笑)


これでパパの病状が悪化して、クルマの乗り降りが大変になっても安心です。


こんな便利なドアがあったのか?まるで、ドラえもんの『どこでもドア』に感じてしまいます(笑)



更に、メーカーオプションとしてパパが追加したのが、今流行りのディスプレイオーディオとパノラマパーキングシステム、それに、アダプティブクルーズコントロールです。


メーカーオプションの価格も軽自動車なのか、ダイハツはリーズナブルでビックリしました!


付けないと損した気分がするくらい安価でした。


今の軽自動車は安全装置もテンコ盛りでビックリでしたが、更にメーカーオプションでフル装備状態になりました(笑)


軽の四駆のターボでフルエアロでフルオプション、よって、一昔前の軽自動車には考えられないそこそこの値段になりましたが、軽自動車と思うから高いのであって、内装の広さや質感、エンジンや車体の速さは普通車以上なので、それを考えればリーズナブルとも思えます(笑)


あれ?このフレーズは、『BMWのスポーツカーと思えば、GRスープラもリーズナブル!』と一緒だ!(汗)


タントカスタムRS(4WD)は8月のお盆明け頃の納車になりそうで、思ったより早そうです。


こちらは加速Gに備えて身体を鍛えなくて良いので、納車が早くてもノープロブレムです。


これが納車になったら、房総半島でもジジと一緒にドライブしてくるかな!?


このクルマなら、伊豆半島もありかな!?(笑)