ママのエリシオンのオイル交換を4月29日の午前中に終え、夕方からは220クラウン改めGRクラウン(笑)のオイル交換を行いました。
220クラウンの指定オイル粘度も0W-20
こんなに柔らかくて大丈夫なのか?と不安になる昭和生まれのパパなのでした(笑)
しかも、4リッター缶では足りず、オイル量は4.3リッター…
まあ、アウディA6アバント3.0Tの8リッターに比べれば少ないですが、4リッター缶で足りればリーズナブルなんですけどね。
入れるオイルは、エリシオンの時と同じく、全合成油(昔風にいうと100%化学合成)のカストロール エッジ0W-20の4リッター缶と
それだけでは足りないので、プラス1リッター缶
今回は、上から吸い上げてのオイル交換
午前中のエリシオンは下のドレンボルトから抜いてました。
どういう基準で上から吸い上げるのか?下から抜くのか?分かりません。
別に聞かれたら訳でもなかったです。同じお店なのにね?
今回は、ムカつく売り込みもなく
血圧も上がらず作業終了となりました(笑)
エンジンルームも先日綺麗にしたばかりだったので、開けられてもピカピカで、今回は恥ずかしくなくて良かったです(笑)
エリシオンとは正反対の低走行車
ジジからパパへと実質なオーナーがチェンジした事により、今までのほぼネグレクト状態から、これからは洗車にオイル交換と愛情タップリで可愛いがって行こうと思います。