備忘録として残します。
前回のオイル交換が昨年の10月8日の200,712kmの走行時に行っており、あれから半年、9,332km走行していました。
前日の4月28日に突然の思いつきで、茨城県の『ひたちなか海浜公園』(後日ブログアップします。)に久々の遠出をした疲労気味なママのエリシオン。
そして、クルマに全く興味のないオーナーのママに放置されっ放しのネグレクトなエリシオンを労わる気持ちで、翌日の4月29日の午前中にオイル交換しました。
↑エリシオンって、指定オイル粘度が柔らかいんですね!?
私ら世代は、0W-20なんて考えられない柔らかな粘度で、ビックリします。
私的には15W-40くらいが安心する粘度なんですけどね(笑)
↑そして、選んだオイル銘柄は、全合成油の
『カストロール エッジ』
普段は、ママに放置されっぱなしのエリシオンなので、この時くらいは贅沢させます(笑)
ピットに着くと
珍しく下からオイルを抜いてます。
過走行だから?それとも年式が古いから?
最近の量販店のオイル交換は上から吸い出してる事が多いですよね?
そして、いつもの様にオイル交換の合間に、店員たちにクルマの講釈をたれられ、まるでクルマの素人の様な扱いをされ(店員の方が私より明らかにクルマの素人)、交換した方が良いものの見積もり等を渡され、イラつきマックスになってる時にオイル交換終了のアナウンス。
量販店はオイルの価格が安いので利用しますが、上から目線でクルマの事を話されると、ホントにあたまに来ます(怒)
エリシオンのところに行くと、前々日にママの身体を洗ってあげるつもりで(実際は洗えないのでつもりです。)洗車したママのエリシオンの綺麗なお尻姿が光っていて、いかにも嬉しそうに見えました(笑)