現地時間2024年2月11日、米ラスベガスのアレジアント・
スタジアムで開催された第58回 NFLスーパーボウルで、
応援に来ていたポール・マッカートニーとテイラー・スウィフトが対面しました。
二人は以前、米ローリング・ストーン誌の
『ミュージシャンズ・オン・ミュージシャンズ』シリーズで
多岐にわたる対談を行っています。
良い機会なので当ブログでのその対談記事を読み直しました。
テイラー・スウィフトで検索するとリンク先が出て来ます。
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 1
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 2
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 3
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 4
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 5
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 6
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 7
ポール・マッカートニー 語録 833 テイラー・スウィフトと対談 8
対談の前には、マッカートニーが2018年のソロ・アルバム
『エジプト・ステーション』の収録曲「Who Cares」が、
スウィフトと彼女のファンたちとのつながりにインスパイア
されたものだと当時英BBCに語っていました。
「実は、テイラー・スウィフトと彼女の若いファンとの関係性について考えていたんだ、それがまるで姉妹のようなもので
あることを」
「そして、こういった若いファンのひとりに“いじめられたことある?いじめられているか?”と話すのを想像していた」
「そして、私は“バカな奴らのことなんて気にしなくていい。
こんなこと気にしなくていい。君のことは誰が気にかけるんだ?そうだな……僕は気にかけている”と言ったんだ」