前回偉そうに「草案出来ました、校正中です(・∀・)キリッ」みたいなこと書いたけども
ボスとSupervisorsに指摘されまくって、もはや「一から書き直ししてんちゃうか」レベルでもう消えたい😭
見るに見かねたボスが書き直してる部分もあるし
何やもうこれ「筆者・ワタシ」ちゃいますやん😭
提出日(しかもextension出してる)もあと10日ちょっとやしラストスパート頑張ろう😭
(何で泣くねん💦)
こうやって今のレビューを書いていると
この4年間、悪くはない成績だったとは言え、いかに内容ペランペランの論文やレポートだったのかを痛感…。
今は5000 wordsのレビューをボスやSupervisorsが一文一文チェックして
「この言い方はよくない」「ここ何言ってんのか意味わからない」「ここ、さっきも同じこと言ってた」
「この `them'って何を指してるの?」「ここはIncidentallyよりもThereforeだわ」…とか
「めっちゃ見てるやん!ゲシュタポかよw!」レベルのチェックでハゲそうな勢いやけど
その反面めちゃくちゃ勉強になるし、毎回「へぇー」ボタンの連打。
向こうも仕事とは言えSupervisorって当たり外れも多かったり、相性なんかもあるので
(こういうの、日本の大学でよく聞くけど意外とオーストラリアでもあるらしい)
本当にありがたいなあと思ってます。
ボスたちもワタシにツッコミ入れて反応見て爆笑とかしてるし、そういう雰囲気も何か好きで楽しくて。
今週はボスに「お前、絶対出とけよ!」(こんなお下品ではありません)と言われていた
キャンベラ大学での、某戦略的市場調査ツールのトレーニングに参加しました。
(これはデモ画面で実際にはもっと複雑なものを作ります。)
違う大学って初めての体験だったのですが、このトレーニングに関しては特に大きな差異はなく
デモンストレーターの方も親切でわかりやすく説明してくれたので何とか来学期の定量性調査で使えそうです。
今までも違うソフトを使ったことはありますが(SawtoothやStata)、これが一番わかりやすい気がする。
でも来学期のデータ収集とデータ解析は私一人でやることになっているのでキンチョーすんでホンマ💦
ママンから先週末に見えたオーロラの写真と動画が送られて来ました。
綺麗〜❤️